きょうの料理レシピ 2019/07/08(月)

父さんのきょうからキッチンチキンカレー

見た目もおいしさもお店にひけをとらない完成度。フライパン1つでできるチキンカレーです。

チキンカレー

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /720 kcal

*1人分

塩分 /3.20 g

*1人分

調理時間 /45分 ( 8工程 )

材料

(4~5人分)

・鶏もも肉 2枚(600g)
【A】
・小麦粉 大さじ3
・カレー粉 小さじ1
・たまねぎ 2コ(400g)
・にんにく 2かけ
・しょうが 1かけ
・ピーマン 2コ(60g)
・トマト 2~3コ(400g)
・カレー粉 大さじ2~3
【B】
・白ワイン カップ1/2
*または酒。
・顆粒(かりゅう)スープの素(もと)(洋風) 小さじ1
・塩 小さじ1
・砂糖 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・ウスターソース 小さじ1
・ご飯 (温かいもの) 4~5皿分(800~1000g)
・塩 小さじ1
・サラダ油 大さじ2

下ごしらえ・準備

たまねぎのみじん切り

1 根元を残してひげ根を切り落とす。縦半分に切り、根元の反対側に、繊維に沿って細かく切り目を入れる。切り目に対して垂直に薄切りの要領で切る。

2 切り目を入れた部分を切り終わったら、切り口を下にして倒し、根元を残して放射状に細かく切り目を入れる。周りから薄切りの要領で根元を残して切る。

つくり方

鶏肉を焼き、野菜を炒める
1

鶏肉は紙タオルで水けを拭き、一口大に切る。塩を全体にふり、手のひらでたたいてなじませる。ポリ袋に【A】を混ぜ、鶏肉を入れて振り混ぜる。

! ポイント

ポリ袋をふくらませて振り、均等に粉をまぶす。

2

フライパンにサラダ油を強めの中火で熱し、1を入れる。時々返しながら焼き、表面にこんがりと焼き色がついたら取り出す。鶏肉を焼く間にたまねぎはみじん切りにする(たまねぎのみじん切りは下ごしらえ・準備参照)。

3

2のフライパンを中火にかけ、たまねぎを入れる。時々混ぜながらきつね色になるまで炒める。

! ポイント

鶏肉から出た脂でたまねぎを炒める。混ぜすぎないほうが早く色が変わる。

4

たまねぎを炒める間に、にんにく、しょうが、ヘタと種を除いたピーマンを順にみじん切りにし、切ったそばからフライパンに加える。トマトはヘタをくりぬき、横半分に切る。

! ポイント

たまねぎは時々混ぜればよいので、その間にほかの野菜を切る。

調味料とトマトを加え、煮る
5

たまねぎがきつね色になったらカレー粉を加えて炒める。

! ポイント

カレー粉は炒めることでスパイスの香りがたつ。

6

【B】を加え、鶏肉を戻し入れてひと混ぜする。トマトの切り口を下にしてのせ、ふたをして弱火で15~20分間煮る。

! ポイント

トマトは切り口を下にして置くと皮を取り除きやすい。

7

トマトの皮を取り除き、へらでくずしながら混ぜる。

! ポイント

火が通ったトマトの皮は箸で簡単にはがれる。

8

器にご飯を盛り、カレーをかける。

全体備考

◆おいしい3か条◆
1.鶏肉は小麦粉とカレー粉をまぶしてジューシー&スパイシーに。
2.カレー粉は炒めて香りをたたせてから煮込む。
3.水を1滴も使わずに野菜の水分だけで煮る。

このレシピをつくった人

堀江 ひろ子さん

母の泰子さん、娘のさわこさんと、親子三代で料理研究家として活躍。長年の経験に基づく合理的で作りやすいレシピが人気。身近な材料で手早くできる料理を数多く紹介している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鈴木 登紀子 プリン おから

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

さつまいものカレー
さつまいもの甘みがスパイシーさを引き立て、トマトの酸みでさっぱりと食べられます。かぼちゃでつくってもおいしい。
カリフラワーとポテトのホットサラダ
こんがり炒めた2つの野菜を合わせ、温かいサラダにします。この意外な組み合わせが、好評です。好みでハニーバターソースをかけてもおいしいです。型を使ってケーキのように盛り付けて、パーティやおもてなしの一品にしても喜ばれます。
れんこんの酒煮
精進料理からヒントを得た一品です。だしのかわりにお酒で煮ます。
鶏手羽ときのこのワイン蒸し
谷 昇 講師
鍋一つでできるシンプル料理ですが、存在感のある力強いうまみを楽しめる一品です。きのこを数種類を組み合わせることで、複雑なうまみと食感が楽しめます。
きのこと帆立ての中国風スープ
3種類のきのこと帆立て貝柱のうまみが掛け合わさった絶品スープです。帆立てとえのきを先に煮て、うまみをしっかり出すのがポイント。
かきのしぐれ煮飯
かきと相性のいいごぼうやごま油で磯(いそ)のにおいをやわらげ、食べやすくしました。ご飯にかきのうまみが溶け込み、おかわり必至!
かぼちゃとさつまいもの揚げ煮
さつまいもとかぼちゃをダブルで楽しむ、女性好みの一品。大学いも風を手軽に再現できます。
さけフライ
カリカリの衣に包まれたさけはふっくら!ゆで卵入りの濃厚なタルタルソースをかけていただきます。
PR

旬のキーワードランキング

4
5
6
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介