きょうの料理レシピ 2014/12/01(月)

【土井善晴のホッとする四季ごはん 年末スペシャル】しょうゆ味のフライドチキンしょうゆ味のフライドチキン

「家でもこんなにおいしくできるんだ!」とびっくりしてください。周りはサクサク、中はジューシーでふっくら。鶏肉自体のおいしさに驚くフライドチキンです。

しょうゆ味のフライドチキン

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /390 kcal

*1本分

調理時間 /30分* ( 7工程 )

*肉をつけ汁につける時間は除く。

材料

(4人分)

・鶏もも骨付き肉 4本
*1本180gほどの小さめのもの。250~350gの大きいものなら、このつけ汁の分量に対して3本が適量。
【つけ汁】
・にんにく 1かけ
・しょうゆ カップ1/4
・酒 カップ1/4
・パセリ 適宜
・かたくり粉
・揚げ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

にんにくは皮付きのまま、たたいてつぶす。

2

鶏肉は水けを拭いてジッパー付きの保存袋に入れ、【つけ汁】の材料を加える。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫に一昼夜おく。【つけ汁】は、しょうゆと酒が1:1。にんにくは、小さめの鶏もも肉4本に対して1かけです。ポリ袋を使えば、少ない量でもまんべんなく行き渡ります。

粉をつけて揚げる
3

2の鶏肉の汁けを拭き、骨に沿って両側に切り目を入れる。ここに切り目を入れると火が通りやすく、身離れもよくなって食べやすくなります。

4

全体にかたくり粉を薄くまぶす。切り目や隙間にもきっちりとまぶす。汁けを拭いてから粉をまぶすことで衣が薄づきになり、油の吸収が抑えられます。

5

直径26cmほどのフライパンに揚げ油カップ2を入れ、火にかける前に4の皮を下にして入れる。

6

最初は強火にかけ、油が沸いてきたら中火にし、肉に油をかけながら揚げる。このように少量の油で揚げるときは、温度が上がりすぎないように様子を見て火加減を調節します。

7

途中、2~3度上下を返しながら合計で12分間ほど揚げ、全体がこんがりと色づいたら、油をきって器に盛る。あればパセリを彩りに添える。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 豚肉 野崎 洋光 さつまいも

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

鶏肉のピリ辛から揚げ
大原家のパーティーメニューの定番料理です。揚げたお肉にたれをからめればできあがり!ゲストに「このたれ、どうつくるの?」と必ず聞かれる、はずれなしのピリ辛たれ。添える野菜はお好みのものを素揚げします。
ミートソースとマッシュポテトのグラタン
こんがり焼けたら、アツアツのうちにスプーンでザックリ取り分けて。クリームのようになめらかなマッシュポテトとこっくり濃厚なミートソースが口の中で溶け合い、体も心も温まります。
たらとじゃがいものスープ煮
じゃがいもとたまねぎ、にんにくの風味が溶け込んだスープが、淡泊なたらのおいしさを引き立てます。
キャベツとトマトの蒸し煮鍋
ヤミー 講師
肉と野菜がゴロゴロ入った、食べごたえ満点の洋風鍋。蒸すことで野菜のうまみがスープにジワジワ出てきます。
大根と鶏肉の甘辛しょうが煮
しょうがたっぷりでも辛くない。あると嬉しい煮物です。
里芋大福
里芋の中にはトロッとした肉あんが。1つずつ油をかけながら揚げ、焦がさないよう白くきれいに仕上げましょう。
小松菜の煮びたし
炒め物のような簡単にパパッとつくれる煮物です。桜えびの風味を生かしてひと味アップします。
さわらと野菜の豆腐みそディッププレート
なめらかなディップを魚や生野菜につけていただきます。和のおかずがグッと目新しく、食べやすくなります。
PR

旬のキーワードランキング

1
3
4
5
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介