きょうの料理レシピ 2014/12/30(火)

【教えて!ばぁば 初めてのきちんとおせち】煮しめと雑煮 田舎風煮しめ

素朴で滋味あふれるお煮物。心にも体にもやさしく懐かしいお味です。汁ごと冷蔵庫で冷たくして三が日の間楽しみましょう。

田舎風煮しめ

撮影: 工藤 雅夫

エネルギー /750 kcal

*全量

塩分 /3.20 g

 

調理時間 /60分 ( 7工程 )

*焼き干しを水に浸す時間、干ししいたけ、 結び昆布を戻す時間、冷蔵庫で冷やす時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・いわしの焼き干し 8匹
*いわしの頭と内臓を取って干し、焼いて乾燥させたもの。 手に入らなければ、煮干し20匹(頭と内臓を取る)でもよい。
・干ししいたけ 8枚
・結び昆布 8コ
・里芋 8コ
・にんじん 100g
・ごぼう 100g
・れんこん 100g
・焼き豆腐 1丁
・こんにゃく 1/2枚
・絹さや 9枚
【A】
・うす口しょうゆ 大さじ5
・酒 大さじ3
・塩 小さじ1
・酢

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

大きい鍋に水カップ2と焼き干しを入れ、一晩浸す。干ししいたけはかぶるくらいの水に浸し、落としぶたをして一晩戻す。水けを絞って軸を切り落とし、かさの裏側に十文字の切り目を入れる(隠し包丁)。結び昆布はカップ6の水に浸して20分間ほど戻し、戻し汁もとっておく。

2

里芋はたわしで洗って乾かし、上下を少し切り落とす。下から上へ皮をむき、流水でこすり洗いをしてぬめりをよく取る。にんじんは皮をむき、5~6mm厚さの輪切りにして水に放し、水けをきる。

3

ごぼうはたわしで洗って3cm長さに切り、酢水に放す。水の色が変わったら、洗って水けをきる。れんこんは皮を薄くむいて5~6mm厚さの輪切りにし、酢水に5~6分間さらし、洗って水けをきる。

4

焼き豆腐は縦長に置いて縦半分に切る。端から2cmほどのところに斜めに包丁を入れ、刃を動かしながら波状に切っていく。

5

こんにゃくは水からゆで、沸騰後5分間くらいで水にとる。5~6mm厚さに切って中央に切り目を入れ、片方の端を切り目にくぐらせてひねる。絹さやは花落ちを残してヘタを落とし、筋を取り、サッとゆでる。

6

1の鍋に結び昆布と戻し汁、こんにゃく、しいたけ、里芋、にんじん、ごぼう、れんこんを加える。焼き豆腐をのせ、【A】を加えて強火にかける。

7

煮立ったらアクを取って弱火にし、落としぶたをして40分間ほど煮る。火を止めて粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。器に盛り、絹さやをあしらう。

全体備考

【保存】
汁ごと密封容器に入れ、冷蔵庫で4日間ほど保存可能。

※このレシピは、2013/12/10に放送したものです。

このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん

1924年青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード アボカド 栗原はるみ 発酵たまねぎ
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介