りんご煮
甘みと酸味を加えて蒸し煮にすることで、りんごのおいしさをギュッと凝縮!りんごがたくさんあるときにぜひお試しを!
写真: 野口 健志
*全量
*冷ます時間は除く。
材料
(つくりやすい分量/でき上がり約450g)
- ・りんご (ふじ、サンふじなど) 約2コ(皮と芯を除いた正味450g)
- ・グラニュー糖 36~45g(りんごの分量の8~10%)
- ・レモン汁 18ml(りんごの分量の約4%)
- ・水 10ml(りんごの分量の約2%)
つくり方
りんごは皮をむいて四つ割りにし、芯を取る。縦に2~3等分にしてから横に3~4等分にし、約2cm角に切る。
底が広めの鍋に、りんごを入れる。グラニュー糖を上からふりかけ、レモン汁と水を加える。
少量の水を入れて煮ると焦げつかない。
ふたをして強火にかけ、沸騰して湯気が出てきたら、弱火にして7~8分間煮る(温度が下がるので、途中でふたを開けないこと)。
竹串を刺して芯が残っていないようなら、火を止めてそのまま冷めるまでおく。その間にシロップがりんごにしみ込む。使用する分の【りんご煮】はざるに上げて煮汁をきっておく。
グラニュー糖とレモン汁の分量は、りんごの種類や好みによって調整する。
《ピュレにアレンジしてもおいしい!》
りんご煮(煮汁ごと)適量とバニラビーンズ少々(さやから出し、さやも一緒に)を鍋に入れ、中火で煮詰めます。煮汁が完全になくなるまで煮て、粗熱が取れたらさやを取り除き、フードプロセッサーでなめらかにかくはんします。ヨーグルトに入れたり、パンにのせたりと、いろいろ楽しめます。
《保存》
少し残ったシロップごとジッパー付きの保存袋に入れ、冷凍庫で1週間、冷凍庫で1か月間保存できる。
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このレシピをつくった人
小嶋 ルミさん
都内で洋菓子店、お菓子教室を経営。日本の女性パティシエの草分け的存在。シンプルで本物の味、心温まる味を追求したお菓子が評判。
中国語の本も多数出版され、中国のお菓子愛好家の間でも広く知れ渡る。最近では、中国人やタイ人を対象に、日本の菓子づくり教室も開催している。
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