きょうの料理ビギナーズレシピ 2009/12/07(月)

肉料理で“おうち”レストラン! ローストチキン

鶏を1羽丸ごと焼く本格的なローストチキンです。家で手づくりすれば、焼きたてのおいしさを味わえます。いろいろなつくり方のなかで、ビギナーでもチャレンジできるシンプルなレシピをご紹介!

ローストチキン

撮影: 松本 祥孝

エネルギー /360 kcal

*1人分

調理時間 /60分 ( 7工程 )

材料

(4人分)

・丸鶏 1羽(約1kg)
・塩 適量
・こしょう (粗びき) 適量
・たまねぎ 1/2コ(100g)
・にんじん (小) 1本(100g)
・じゃがいも (小) 2コ(200g)
・にんにく 1かけ
・タイム (生) 2~3本
・バター 10g
・フレンチマスタード 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

たこ糸で縛る
1

丸鶏は手羽の部分が広がらないよう、たこ糸を回して固定させ、端を二重に通して堅く結び、たこ糸を切る。2本の足をクロスさせ、たこ糸で縛って固定させる。こうすると仕上がりの形がきれいに整う。

野菜を切る
2

たまねぎは1cm幅のくし形に切り、にんじんは皮をむいて一口大の乱切りにする。じゃがいもは皮をむき、一口大に切る。にんにくは薄皮をむいて縦半分に切る。

塩、こしょうをふる
3

塩小さじ1弱、こしょう適量を全体にふりかける。

丸鶏の表面を焼く
4

フライパンを強火で熱し、3を入れて焼く。焼き色がついたらトングなどで返し、押さえながら全体に焼き色をつける。

オーブンで焼く
5

耐熱皿に4の丸鶏をのせ、周りに2の野菜を並べる。野菜に塩・こしょう各少々をふってタイムを添え、バターを丸鶏にのせる。200℃に熱したオーブンで20分間焼く。

野菜を返し、向きを変える
6

手にオーブン用ミトンなどをはめていったん取り出し、野菜の上下を返す。耐熱皿を180度回して丸鶏の向きを変える。

! ポイント

焼き時間が長いので、肉の向きを変えないと焼きむらができたり、焦げたりする。天板や耐熱皿が高温になっているので、火傷をしないよう必ずミトンなどをはめて行う。

再びオーブンで焼く
7

再び200℃のオーブンに入れ、20~25分間焼く。竹ぐしを刺し、抜いたときに透明な汁が出たら中まで火が通っている。たこ糸を切って除き、耐熱皿ごと、または切り分けて盛り、フレンチマスタードを添える。

全体備考

【ローストチキンの切り分け方】
1 足を持ち、付け根に包丁を入れる。
2 足を外側にひねりながら倒し、関節のところで切り離す。反対側も同様に切り離す。
3 胴の部分は背に包丁を入れて左右を切り分ける。左右の手羽は足と同様に切り離す。
4 3をさらに前と後ろに半分に切る。2のもも肉をさらに半分に切り分けるときは、関節のくぼみから半分に切る。

このレシピをつくった人

瀬田 金行さん

1947年長野県生まれ。1972年に渡仏し、ジョルジュ・ブランのレストランで就業する。スペインの日本大使館公邸、ベルギーのEC大使公邸で料理人を務め、後に帰国して神戸でフレンチレストランを開業。現在は、東京・代田橋より、郷里 長野県松本市に移転、ビストロ瀬田亭コツナ、クッキングサロンコツナを営業中。

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