かぼちゃプリン
なめらかでまったりとした食感と自然な甘みが、女性や子どもに大人気のかぼちゃプリン。大きなプリンを切り分けて食べるスタイルに、テンションも上がりますよ。
写真: 竹内 章雄
*全量
*粗熱を取る時間、冷蔵庫で冷やす時間は除く。
材料
(直径18cmのケーキ型1台分。底が抜けないタイプの型を使用する)
- ・かぼちゃ 約400g(正味250~300g)
- 【A】
- ・砂糖 60g
- ・卵 (M) 3コ
- ・牛乳 カップ1
- ・生クリーム カップ1/2
- ・ラム酒 小さじ1
- ・シナモン (粉) 少々
- 【カラメルソース】
- ・砂糖 50g
- ・水 大さじ1強
- ・熱湯 70~80ml
つくり方
【カラメルソース】をつくり(プリンのつくり方1~4参照)、ケーキ型に流し入れて、氷水をはったバットに置く(冷蔵庫で冷やしてもよい)。
かぼちゃは種とワタをスプーンで取り除き、耐熱性の器にのせ、ラップでふんわり覆い、電子レンジ(600W)に約6分間かける。スプーンで果肉を削り取る(このとき果肉が正味250~300gあればOK)。
皮まで竹串が抵抗なくスッと入るくらい柔らかくするのが、なめらかプリンのコツです。
2の果肉と【A】をミキサーにかけ、なめらかなピュレ状にする。
ここで長くかくはんするほど、空気が入って食感が軽くなります。好みでOK。
3を万能こし器でこしながら1の型に注ぐ。
こすと口当たりがさらになめらかになります。
蒸気の上がった蒸し器で、強めの中火で30秒間蒸し、そのあと弱火にし、15~20分間蒸す。
かぼちゃプリンの場合はすが入りにくいので、プリンのように蒸し器に布巾を敷いたり、スプーンをかませる必要はありません。
竹串を刺してみて、生地がついてこなければ蒸し上がり。蒸し器から取り出し、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。型の縁に沿って底まで竹串を刺し、グルリと1周させる。皿をかぶせて返し、型から出す。
かぼちゃの種類によっては蒸し上がりまで30分間近くかかることも。様子を見ながらしっかり蒸して。
【ミキサーなしでもつくれます!】
つくり方1~2、5~6は上と同じです。ミキサーに比べてどっしりと重めの食感に。
かぼちゃの果肉に砂糖を加えて、手でよくつぶす。卵を加えて泡立て器でよく混ぜ、残りの材料も加えてよく混ぜる。万能こし器でこしてから、ざっと混ぜ、1の型に注ぐ。
★かぼちゃによって蒸し時間が大きく変わるので、焦らずじっくり蒸しましょう。
このレシピをつくった人
舘野 鏡子さん
1970年生まれ。桐朋学園大学ピアノ科卒業。NHK「きょうの料理」の料理アシスタントを10年続け、独立。三世代の家族が満足できる食事、家庭でつくりやすい献立やお菓子を日ごろから研究。
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