初めて栗料理しましたが、皮をむかなくて良いので助かりました。
栗は圧力鍋で15分ゆで、タオルでくるんで保温調理しました。砂糖は分量の1/3→1/4に減らしましたが十分甘く、好みとしてはもっと減らして良かったと思いました。
ジャムというより、芋のマッシュのようなボテっとした感じ。きなことの相性抜群で、きなこのクッキーに塗ったり、きなこ+栗ジャム+ヨーグルトとかも美味しかったです。パンにはさんだりアイスに混ぜたり活用できそうです。
毎年作りたいです!
2017/10/17
何度も作っています。ほうれん草のない時期は、小松菜、空心菜などで代用しています。青菜が1ワしか無いときは、もやしを足してお財布にもやさしく。
他の方のコメントを参考に、乾燥ワカメは戻さず入れると、水っぽさが防げました。
たっぷりできるので、常備菜として翌日はグリルで焼いた厚揚げに絡めたり、桜エビをふりかけたり、納豆に混ぜたりしてアレンジもでき便利です。
4歳児も食べるので、粉末だしなどのうまみ調味料なしでできるのもありがたいですね。
2017/10/17
このレシピを知ってからはずっとこれで作っています。野菜を一種類ずつ炒めてから入れる、それだけでなぜかとても美味しく目からウロコです。
炒めるというかじっくり焼く感じ。コンロにフライパンと鍋を並べ、一種類切って片面ずつじっくり焼き色をつける間に次の野菜を切る、焼けたら隣の鍋に移していく、を繰り返しています。
みなさんのコメントを参考に、油は初めに大さじ1、ナスの前に大さじ1追加。ナスは皮からじっくり焼けば香ばしさもアップ!にんにくはしっかり加熱したいので、一番初めに油で焼いています。
たっぷり作って余れば、冷やしてトーストにのせてみたり、ドリアにしてチーズと落とし卵をしてみたり。夏野菜が美味しく頂けて嬉しいレシピです。
2017/09/28
小林まさみ先生の「ねぎ鶏」が大好きでよく作っているので、こちらもずっと気になってました。
豚肉に少し残っていた塩麴をまぶしたので、塩は控え目に小さじ1/2弱で。ネギを入れてから2分ほど加熱、フタをして余熱で15分ほど。ネギも豚肉も柔らかく仕上がり、やさしいお味で美味しく頂けました。
少し豚肉・煮汁が残ったので、翌朝野菜、だしなどを足して味噌で味を調えると、抜群に美味しい豚汁風!
スープまで余すところなく活用できる美味しさです。
ぜひまた作ります!
2017/09/28
豚もも塊があったのでそれで作りました。
もも肉だと固くなりがちなので、塩のかわりに塩麹をまぶして冷蔵庫で一晩おいたあと作り、④の工程のあとビニール袋にタレごと入れて、袋をお湯のなかにつけ新聞紙で鍋を包んで保温調理しました。
柔らかく仕上がり味も美味しくて、子供もよろこんで食べていました!チャーシューというと付け込んだり、気合がいるイメージですが、これは気軽にできます♪
保温調理の間に、少しタレが水っぽくなってしまったので、もう少しタレの量を増やすかして、肩ロースがあるときは豪華に肩ロースで(笑)、さっぱり手軽にいきたいときは、モモ肉でぜひまた作りたいと思います!
2017/09/27
ドーナツ型に切ったゴーヤがインパクト大!素敵です。(お皿も先生の見本にならってみました。)
いつもは、ゴーヤを4歳児に食べさせるため塩・砂糖をもみこんでさっとゆで苦みを抜く下処理をしています。このレシピではそれがないので、苦みは感じられますが、夫には「ゴーヤらしくていい。スープが最高に美味い!」と好評でした。子供も苦そうにはしていましたが、食べることができました。
薄味の我が家では、調味料を8割程度にしても大丈夫でしたが、そのまま作ってもそれほど味が濃いとは思いませんでした。手羽元といえば酢醤油味などが多い中、みそ風味が新鮮。季節によって、野菜を代えても楽しめそうです。ゴーヤがなくなれば、レンコンや里芋などでも作ってみたいです。
2017/09/07
アクアパッツァといえばタイなどの白身魚を勝手にイメージしてましたが、手に入りやすいあじでもできるということで作ってみました。
イタリアンパセリ→青じそ、レモン→すだちと家にある材料で。さらに玉ねぎもin。ハーブ、薬味的なものはあった方がいいかなと思いました。
うまみたっぷりのスープ、トマトでさっぱりあじのくせも感じられず、とても美味しかったです。
まるごとの小あじと、3枚おろしにしたもの、両方で2回作りましたが、まるごと入れると骨やひれがスープに交じってしまい食べにくかったので、レシピ通りの3枚おろしが良かったです。
あじ以外のさわらやイサキ、イカなどでもできそうです。材料、手順もシンプルで作りやすくすぐできるので、貴重な魚定番レシピのひとつにしたいです。
2017/09/06
子供のおやつとして作ろうと思い、砂糖を25gにしてバターの半量をオリーブオイルに変えて作ってみました。他の方のコメントを参考に、フードプロセッサ使用、天板に平らに伸ばして、ナイフでカット。180°で18分焼くとこんがり、香ばしい香り・・・
きなこの素朴な風味で、おからでしっとり、おいしかったです。
口の中で水分をとられるのか子供は長くもぐもぐしてましたが、喜んで食べていました。
たくさんできたので冷凍し、レンジですぐ解凍できたのでおやつとして重宝しました。もうなくなったので、また作りたいと思います。
2016/02/18
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