きょうの料理ビギナーズレシピ 2012/06/04(月)

おうちで極上!イタリアン焼きトマトのサラダ

トマトの甘み、うまみが軽く焼くことで、グッと増します。たまねぎ、ケイパー、アンチョビをのせてアクセントのある味わいに仕上げます。

焼きトマトのサラダ

撮影: 松島 均

エネルギー /110 kcal

*1人分

調理時間 /20分 ( 5工程 )

材料

(2人分)

・トマト (小/堅めのもの) 4コ(320g)
・新たまねぎ 1/4コ(40g)
*横に切った1/4コ分。
・アンチョビ 2枚
・ケイパー 10粒
・イタリアンパセリ (生) 少々
・白ワインビネガー 適量
・砂糖 少々
・小麦粉 適量
・オリーブ油 適量
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

トッピングの 下ごしらえをする
1

新たまねぎは横に薄切りにする。白ワインビネガーを加えた冷水(冷水カップ1にビネガー小さじ1が目安)に5分間さらし、ざるに上げて水けをしっかりきる。アンチョビ、イタリアンパセリは粗いみじん切りにする。

トマトを切る
2

小さめの包丁の先を使い、トマトのヘタをくりぬく。ヘタの反対側は横に薄く切り落として平らにしてから、横に3等分(約1cm厚さ)の輪切りにする。

砂糖をふり、 水けを拭く
3

トマトを並べ、片面に砂糖をふる。砂糖をふることで身が締まり、焼いているときに果汁が外に出にくくなる。ペーパータオルをのせて軽く押さえ、水けを拭く。

粉をつけて焼く
4

フライパンにオリーブ油少々を熱する。トマトの砂糖をふった面に小麦粉を薄くつける。粉をつけた面を下にしてフライパンに並べ入れ、強火で焼く。薄く色づいたら、焼いた面を上にして器に盛る。

仕上げる
5

トマトに塩をふり、アンチョビ、ケイパーを散らす。新たまねぎを全体に広げるようにしてのせ、イタリアンパセリを散らし、オリーブ油・白ワインビネガー各少々をふる。

全体備考

【食材メモ】
◆ケイパー◆
地中海沿岸が原産のフウチョウソウ科の花のつぼみを酢漬けにしたもの。独特の風味があり、サラダ、パスタ料理、煮込みなどに使われる。

◆アンチョビ◆
カタクチイワシ科の小魚を塩漬けにし、オリーブ油に漬けたもの。そのままサラダ、ピザなどにのせるほか、刻んで調味料のようにも使う。

◆イタリアンパセリ◆
イタリアで主流のパセリで、葉が平たく、柔らかい香りが特徴。ちぎって料理に添えるほか、ソースやドレッシングに使ってもよい。

◆白ワインビネガー◆
アルコール発酵させた白ぶどうの果汁を、さらに酢酸発酵させてつくられた酢。爽やかな酸味でフルーティー。サラダやマリネなどに広く使える。

このレシピをつくった人

有馬 邦明さん

東京・深川にある「パッソ・ア・パッソ」のオーナーシェフ。1996年からイタリア・トスカーナ州などで約2年間修業した後、2002年にイタリアンレストラン「パッソ・ア・パッソ」をオープン。食材は自ら生産者の素に足を運ぶというこだわりよう。丁寧につくられる一皿に魅了されるファンが多い。著書に『NHK「きょうの料理ビギナーズ」初心者でもつくれる プレミアム料理』(共著/小社刊)など。

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