きょうの料理ビギナーズレシピ 2009/03/04(水)

春・パスタがおいしいカルボナーラ

最も基本のカルボナーラは、生クリーム、卵黄、粉チーズのソースにゆでたパスタをからめたスタイルです。シンプルだからこそ、きっちりとつくってみて。

カルボナーラ

撮影: 榎本 修

エネルギー /480 kcal

*1人分

調理時間 /15分 ( 7工程 )

材料

(2人分)

・スパゲッティーニ 150g
【ソース】
・生クリーム 大さじ2
・卵黄 2コ分
・粉チーズ 大さじ4
・黒こしょう (粗びき) 少々
・塩 大さじ1+1/3~2
・黒こしょう (粗びき) 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

鍋に湯を沸かす
1

大きめの鍋に水2~3リットルを入れ、ふたをして強火にかける。

パスタをゆでる
2

1の鍋の湯が沸騰したらふたを取り、塩、パスタの順に入れる。パスタを湯の中に沈め、袋の表示時間どおりにタイマーをスタートさせて強めの中火にし、時々混ぜながらゆでる(ロングパスタのゆで方参照)。

ソースをつくる
3

大きめのボウルに生クリーム、卵黄を入れる。菜ばしで卵黄をくずしながら、溶くようによく混ぜる。

! ポイント

あとでゆでたパスタを加えるので、大きめのボウルで混ぜること

粉チーズを加える
4

3に粉チーズを4~5回に分けて加え、なめらかになるまで混ぜ合わせる。黒こしょうを加えてサッと混ぜる。

水けをきる
5

パスタがゆで上がったらざるに上げ、水けをきる。

! ポイント

パスタとソースがからむように、ゆで汁大さじ1~2を取り分けておいても

ソースにパスタを 加える
6

パスタが温かいうちに、4のボウルに加える。

あえる
7

菜ばしなどで手早くあえる(混ざりにくいときは、取り分けたゆで汁を加える)。ソースが全体に行き渡ったら器に盛り、黒こしょうをふる。

全体備考

《知ってる?カルボナーラとは炭焼き職人のこと》

カルボナーラとは、イタリア語で炭焼き職人という意味。粗びきの黒こしょうが、炭焼き職人の炭の粉のようなイメージなど諸説があります。こしょうをたっぷりとふって仕上げます。

《これも大事!残った卵白は、汁物に使って》

カルボナーラは、卵黄だけを料理に使う場合もあります。残った卵白は捨てずに、溶きほぐしてからみそ汁などの汁物の仕上げに加えてサッと煮るのがおすすめ。ふんわりとした口当たりになります。

このレシピをつくった人

高城 順子さん

和・洋・中の料理に精通し、本格的な味をシンプルな調理法で、誰にでも再現できるレシピを提案している。栄養学に基づいた家庭のご飯に合うおかずと親しみやすい語り口が人気。「きょうの料理ビギナーズ」の監修も務める。

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