きょうの料理ビギナーズレシピ 2008/01/15(火)

鍋ひとつであったかごちそう 鶏肉、たら、野菜の寄せ鍋

肉、魚、野菜をしょうゆ味ベースの煮汁で煮ます。具のうまみが溶け出たおいしい煮汁ごといただきましょう。

鶏肉、たら、野菜の寄せ鍋

撮影: 榎本 修

エネルギー /280 kcal

*1人分

調理時間 /30分 ( 10工程 )

*昆布を水につける時間は除く。

材料

(2人分)

・鶏むね肉 (小) 1枚(150g)
・生だら (切り身) 2切れ(200g)
・ねぎ 1/2本(45g)
・白菜 (大) 3枚(240g)
・春菊 1/2ワ(100g)
・生しいたけ (小) 4枚(40g)
・昆布 (約6×12cm) 1枚
・酒 適量
【調味料】
・酒 大さじ1/2
・しょうゆ 大さじ1/2
・みりん 大さじ1/2
・塩 小さじ1/3

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

昆布を水につけ、ねぎを切る
1

昆布はペーパータオルでサッとふき、汚れを落として土鍋に入れる。水カップ2~2+1/2を加え、約30分間おく。ねぎは水で洗い、ふきんなどで水けをふく。1cm幅の斜め切りにする。

白菜を切る
2

白菜は水で洗い、ふきんなどで水けをふく。横に3cm幅に切り、葉と芯(しん)に分けておく。

春菊を切る
3

春菊は水で洗い、ふきんなどで水けをふく。堅い根元を切り落とし、3~4cm長さに切る。

しいたけを切る
4

しいたけは軸の下の堅い部分(石づき)を切り落とす。

鶏肉の下ごしらえをする
5

鶏肉は余分な脂肪を取り除き、2~3cm角に切る。酒大さじ1/2をふってからめ、約5分間おく。

たらの下ごしらえをする
6

たらはペーパータオルで水けをふき、長さを3等分に切る。酒小さじ1をふってからめ、約5分間おく。

鶏肉、白菜の芯を煮る
7

1の土鍋にふたをして強火にかける。煮立ったらふたを取り、【調味料】の材料を加えて混ぜる。鶏肉、白菜の芯を加える。

! ポイント

うまみの出る鶏肉、火の通りにくい白菜の芯から煮始める。

アクを取り除く
8

水をはったボウルを用意する。7が煮立ったら弱火にしてふたをし、時々おたまでアクをていねいにすくって、ボウルに取り出しながら、7~8分間煮る。

! ポイント

煮汁が濁らないように、こまめにアクをすくって。

たら、しいたけ、ねぎを加える
9

あいたところに、たら、しいたけ、ねぎを加え、ふたをせずに2~3分間煮る。

白菜の葉、春菊を加える
10

たらの色が変わったら、あいたところに白菜の葉、春菊を加え、ふたをせずに1~2分間煮る。

全体備考

●おすすめ薬味●
ちょっとプラスするだけで、おいしい味のアクセントに。風味や味わいがグッと深くなります。(材料は2人分)
◆すだち
1コを横半分に切る。柚子(ゆず)、かぼす、レモンなどでも。
◆柚子こしょう
小さじ1~2を目安に。ピリッとした辛みとすがすがしい香りが特徴。
◆白ごま
小さじ2を目安に。すりごまでも。
◆もみじおろし
大根5cmは皮をむいておろし器ですりおろし、ざるに上げて汁けをきる。一味とうがらし少々を混ぜる。

◆鍋のあとのお楽しみ◆
卵雑炊

このレシピをつくった人

高城 順子さん

和・洋・中の料理に精通し、本格的な味をシンプルな調理法で、誰にでも再現できるレシピを提案している。栄養学に基づいた家庭のご飯に合うおかずと親しみやすい語り口が人気。「きょうの料理ビギナーズ」の監修も務める。

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