きょうの料理レシピ 2008/09/23(火)

ほっとするおやつぶどうジャム

ぶどうの風味と鮮やかな色が生きたジャム。旬のおいしさを閉じ込め、長く味わいましょう。マドレーヌやクラッカーなどにのせても。

ぶどうジャム

撮影: 野口 健志

エネルギー /500 kcal

*全量

調理時間 /40分* ( 7工程 )

*一晩おく時間は除く。

材料

(300mlの瓶1コ分)

・ぶどう (大粒/皮付き) 400g(約1房)
*ぶどうは好みのものでOK。小粒のものを使う場合は煮る時間を短めに。
・グラニュー糖 80g
・レモン汁 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ぶどうの皮をむき、実を鍋に入れる。グラニュー糖を加えてへらで混ぜ、ぶどうにグラニュー糖をまぶす。約5分間おいてなじませる。

2

1を中火にかけ、沸騰したら弱火にし、約3分間煮る。途中、アクが出てきたらすくい取る。

3

柔らかく煮えたら火を止める。そのまま、できれば一晩、涼しいところに置いて水分を出す。

4

種を取り除く。汁をむだにしないため、鍋の上で取る。

5

ざるを通して実と汁を分け、汁は鍋に受ける。

6

5の鍋にレモン汁を加えて強火にかける。アクが出てきたらすくい取り、とろみが出て大きな泡が出てくるまで約5分間煮詰める。

7

実を戻し入れ、さらに約3分間煮たらでき上がり。

全体備考

【瓶詰のしかた】
1. 瓶は水から入れて静かに煮沸する。消毒した温かい瓶に出来上がったジャムが熱いうちに注ぎ入れる。
2. ふたを閉めて逆さにし、約15分間おく。冷めたら冷蔵庫に入れて保存する。開封前は約2か月間、開封後は約1か月間もつ。

【おすすめの食べ方】
1. マドレーヌなどの焼き菓子に、ちょっとのせるだけで目先が変わっておいしい。
2. クラッカーにカッテージチーズ、生ハムとともにのせて、おつまみに。

このレシピをつくった人

大森 由紀子さん

フランス各地を取材し、お菓子や料理を通してフランスの文化や歴史を、多くの雑誌で紹介している。東京都内で料理教室主宰。フランスの伝統菓子を広める会「ガレット・デ・ロワクラブ」の理事でもある。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば たまねぎ 五十嵐美幸

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
3
5
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介