きょうの料理レシピ 2006/12/07(木)

徹底マスター!冬野菜ほうれんそうの信田煮

霜の降りるころからおいしさを増すほうれんそう。卵も入って彩りよく、ボリュームもあるおかずです。

ほうれんそうの信田煮

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /280 kcal

*1人分

塩分 /2.60 g

*1人分

調理時間 /30分 ( 6工程 )

材料

(4人分)

・ほうれんそう 200g
・油揚げ 4枚
・卵 (小) 8コ
【煮汁】
・だし カップ2
・酒 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・みりん 大さじ3
・うす口しょうゆ 大さじ2
・塩 少々
・溶きがらし 適量
・塩 少々
・うす口しょうゆ 小さじ2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

たっぷりの熱湯を沸かして塩少々を入れ、洗ったほうれんそうを2株ほどずつ入れ、ひとふりするくらいにサッとゆで、冷水にとる。水中でほうれんそうの根元を持ち、そろえて取り出して水けを絞る。

2

油揚げはまな板に縦に置き、菜ばしを手前から向こうにクルクルと転がす。ざるにのせてたっぷりの熱湯をかけ、油抜きをしてから、半分に切って袋状に開く。

! ポイント

油揚げの上で菜ばしを軽く転がすと、あとで袋にするときに開きやすくなる。

3

1のほうれんそうを1cm長さに切り、もう一度水けを絞る。うす口しょうゆ小さじ2をふって、きつく絞って8等分にしておく。

! ポイント

ほうれんそうに下味をつけておく。しょうゆ洗い、ふりしょうゆともいう。

4

油揚げの袋を小さなボウルに入れて広げ、8等分にしたほうれんそうの半量を入れる。卵1コを割ってそっと落とし入れ、ほうれんそうの残り半量をのせて、袋の口を折りたたむようにしてようじでとめる。同様にして全部で8コつくる。

! ポイント

小鉢などに油揚げの袋を1つずつ入れ、口を外側に折っておくとつくりやすい。

5

底の広い浅鍋に【煮汁】のだしを煮立て、ほかの調味料も加えていったん火を止め、4を重ならないように並べ入れる。 強火にかけ、煮立ったら弱めの中火にし、落としぶたをして5~6分間煮る。

6

ようじを抜き、縦半分に切って器に盛り、溶きがらしを添える。

全体備考

料理名「信田」は油揚げを使った料理につけられる。

このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん

1924年青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍中。

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