きょうの料理レシピ 2016/09/14(水)

松田美智子の和食スタイルたっぷり野菜のみそチーズ蒸し

土鍋に夏野菜、牛肉、チーズ 雑穀などを何層にも重ねて、蒸し煮にするだけ。素材のうまみとみその風味が溶け合い、深い味わいに。

たっぷり野菜のみそチーズ蒸し

撮影: 鍋島 徳恭

エネルギー /1550 kcal

*全量

塩分 /6.30 g

*全量

調理時間 /30分* ( 5工程 )

*余熱で火を通す時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・たまねぎ 1コ
・セロリ 1本
・トマト 2コ
・エリンギ 1本
・にんにく 1かけ
・バジル 適量
・もちきび 大さじ2
*雑穀の一種。火を通すともちっとした食感になる。
・牛肩ロース肉 (薄切り) 200g
【A】
・塩 少々
・こしょう 少々
・好みの溶けるチーズ 100g
*エメンタールチーズやグリュイエールチーズ(薄切り)など。2種類を同量ずつあわせるとおいしい。
・モッツァレラチーズ (ちぎる) 75g
【B】
・みそ 大さじ1
*米こうじのみそ。
・酒 大さじ2
・こしょう 少々
・一味とうがらし 少々
・小麦粉
・オリーブ油 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

たまねぎは横に1cm厚さの輪切りにする。セロリは筋を取り除き、5cm長さの短冊形に切る。トマトはヘタを取って皮をむき、1cm厚さの輪切りにする。エリンギは4~5cm長さの薄切りにする。にんにくは芯を取り除き、薄切りにする。バジルは葉を摘む。

2

もちきびは茶こしに入れてサッと水を通し、ほこりを除く。

3

牛肉は半分に切ってまな板に広げ、【A】をふって小麦粉を両面に薄くふる。

4

土鍋(直径約20cm/底が平らな土鍋のほうが焦げつきにくい)にオリーブ油を入れ、123、溶けるチーズを各適量ずつ、3層くらいになるよう重ね入れ、混ぜ合わせた【B】を回しかける。最後に溶けるチーズとモッツァレラチーズをのせ、一味とうがらしをふる。

5

土鍋にふたをし、弱火で10分間ほど蒸し煮にする。肉の色が変わったら火を止め、余熱で火を通す。

このレシピをつくった人

松田 美智子さん

都内で料理教室を主宰。惣菜からもてなし料理、保存食まで、和洋中のジャンルを超えて幅広く指導。鍋料理の本も執筆。テーブルウェアの開発などにも携わる。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

たらとじゃがいもの重ね蒸し
フライパンでつくる簡単な重ね蒸しも、ハーブを少し加えることでごちそう感がアップ。蒸し汁もパンに吸わせて余さず楽しみましょう!
ごぼうのソムタム風サラダ
本場では青いパパイヤでつくりますが、手に入りやすく、食感が少し似ているごぼうを使って。干しえび、ナムプラー、ライムがよく合って、くせになるおいしさです。
大根と豚バラの照り煮
藤井 恵 講師
大根はあらかじめ柔らかくなっているので、炒め煮にして、短時間でこっくりとしたおいしさを楽しめます。
レモンクッキー
クッキーをかじるとフワッとレモンの香り。そこにキュッと甘酸っぱいアイシングでレモンの魅力を最大限に生かします。
いかのやわらか塩こうじマリネ
いかは切り方の工夫と塩こうじで柔らかく仕上がります。柚子(ゆず)の香りでいかのくせがやわらぎ、爽やかなおいしさに。
みそミートポテトグラタン
材料が少なくても、短時間で複雑なうまみが出せるのは、みそとトマトジュースのなせるワザ。野菜をいろいろ刻む手間が省けるのもうれしい!
春菊と豚こまの粒マスタード炒め
春菊とマスタードが好相性。バターとにんにくの香りが食欲をそそる一品です。
常夜鍋
毎日食べても飽きないという常夜鍋。豚肉と青菜だけでつくる昔ながらのシンプルな鍋料理です。青菜はチンゲンサイのほか、小松菜やほうれんそうでも。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
5
7
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介