
きょうの料理レシピ
ハンドロールデコクッキー
子どものころからお菓子づくりが好きだった舘野さんの自慢のレシピです。長年にわたって改善を重ねてきた抜き型いらずのクッキーです。

写真: 野口 健志
エネルギー
/70 kcal
*1コ分
調理時間
/50分
*デコレーション後におく時間は除く。
材料
(24コ分)
- ・バター 80g
- ・きび糖 50g
- *なければ、砂糖(上白糖)でもよい。
- ・溶き卵 1/2コ分(30g)
- 【A】
- ・薄力粉 160g
- ・ベーキングパウダー 小さじ1/4
- ・シナモン (粉) 少々
- 【レモンアイシング】
- ・粉砂糖 30g
- ・レモン汁 小さじ1弱
- 【ココアアイシング】
- ・粉砂糖 20g
- ・ココアパウダー 5g
- ・レモン汁 小さじ1
- ・打ち粉 (薄力粉) 適宜
- ・アラザン 適宜
下ごしらえ・準備
つくる前にしておくこと
1 バターと卵は室温に戻しておく。
2 きび糖はふるっておく。
3 【A】は合わせてサッと混ぜておく。
4 【レモンアイシング】の粉砂糖はふるっておく。
5 【ココアアイシング】の粉砂糖とココアパウダーは合わせてふるっておく。
6 天板にオーブン用の紙を敷く。
7 オーブンを180℃に温めておく。
つくり方
生地と形をつくる
1
ボウルにバターを入れ、ゴムべらで柔らかくなるまでよく練り混ぜる。
2
きび糖の半量を加えて混ぜ、残りの半量を加えてさらに混ぜる。
3
溶き卵の半量を加えて混ぜ、残りの半量を加えてさらに混ぜる。
4
【A】をふるいながら入れ、ゴムべらで粉をバターに入れ込むようにして混ぜ合わせ、ひとつにまとめる。
! ポイント
室温が高いときなど、生地が柔らかくて扱いにくく感じる場合は、ラップで包んで冷蔵庫に15分間ほどねかせるとよい。
5
生地を2つに分け、それぞれを20cmくらいの長さの棒状にまとめる。
6
5をそれぞれ12等分に切る。
7
まな板などに打ち粉をし、6を両方の手のひらで転がして鉛筆くらいの太さに整える。
8
生地の端と端を合わせ、中央にくぼみをつくってハート形をつくる。同様に曲げたり、ねじったりしながら好きな形をつくる。数字やイニシャルは、1本を切ったり貼ったりしてもよい。
焼いてデコレーションする
9
オーブン用の紙を敷いた天板に、8を並べる。180℃のオーブンで5分間焼いたのち、さらに160~170℃で15分間焼いて、粗熱を取る。
10
【レモンアイシング】をつくる。ふるった粉砂糖に、レモン汁を少しずつ入れては混ぜ、堅めにトロッとする程度に仕上げる。【ココアアイシング】も同様につくる。
! ポイント
堅めのほうがデコレーションしやすく、早く固まる。柔らかくなってしまった場合は、粉砂糖を足して加減する。余ったアイシングは、トーストやフルーツなどに。
11
2枚のポリ袋に10のレモンアイシングとココアアイシングをそれぞれ入れて、先端の1~2mmを切り、粗熱の取れたクッキーに絞り出し、好みでアラザンを飾る。2時間後くらいから食べられる。
きょうの料理レシピ
2013/02/05
しあわせお菓子大百科
このレシピをつくった人

舘野 鏡子さん
1970年生まれ。桐朋学園大学ピアノ科卒業。NHK「きょうの料理」の料理アシスタントを10年続け、独立。三世代の家族が満足できる食事、家庭でつくりやすい献立やお菓子を日ごろから研究。
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型いらずというのも気軽に作れていいですし、バター80gでけっこうな量のクッキーができます。シナモン入りですが、子供にも好評な味でした。昨年のバレンタインに作りましたが、数字やアルファベットが好きな息子は大喜び。今年も作るつもりです。作る工程もとっても楽しいので子供がもう少し大きくなったら、一緒に作ってみたいレシピです。
型いらずというのも気軽に作れていいですし、バター80gでけっこうな量のクッキーができます。シナモン入りですが、子供にも好評な味でした。昨年のバレンタインに作りましたが、数字やアルファベットが好きな息子は大喜び。今年も作るつもりです。作る工程もとっても楽しいので子供がもう少し大きくなったら、一緒に作ってみたいレシピです。
2021-01-21 10:07:23
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