カレー の レシピ一覧877品

なすは角切りにして全体を炒めるとクタッとせずに食感も残り、油もよくからみます。ご飯はもちろん、パンとも相性抜群！

カレー味なら、ひとりでもやし一袋、食べられます！

鍋ならではのレシピで本領発揮。肉＋カレー味で、みんなが大好きなあったかおかずに。

トマトのうまみがギュッと詰まったカレー。トマトは完熟を使うのがポイントです。

安い！早い！短時間ででき上がるのに、鶏手羽と野菜のうまみで味は本格派。スープ仕立てで食べやすい一皿です。

煮込まずにササッと炒め、刻んだハーブを合わせて完成。汁けが少なく、スパイシーで傷みにくいのでお弁当にもぴったり。

ほろっと柔らかい鶏や大根に、うまみたっぷりの甘めのだしがからんだ一品。ご飯にとてもよく合うやさしい味です。

出かける前に肉をつけておけば、あとは焼いて煮るだけのバターチキンカレー。鶏肉の半量はタンドリーチキンとして、半量はカレーとしていただきます。

水煮缶を使えば、魚料理は手間いらず。ご飯はもちろん、やきうどんやディップなどアレンジを楽しんで。

丁寧に炒めたたまねぎとスパイス。フレッシュバジルとチキンを加えて、夏らしく香り豊かな一皿に仕上げました。

サフランは使わず、カレー粉で。道具はフライパンひとつです。たっぷりの夏野菜に鶏や魚介のうまみが加わった、夏の盛りに食べたいパエリア。人が集まる夏休みのごちそうにどうぞ。

とろみがあってアツアツ、辛みもホットなうどんは代謝力アップにうってつけ。

野菜の水分とトマトジュースだけで煮込むので、あっさりしつつも奥深い味になります。

カレー粉のピリッとした風味が、野菜の甘みを引き立てます。

カレー粉と黒こしょうの風味でサーモンが香ばしくなる、おつまみ兼用おかずです。

おからといっしょにゆでて脂を吸わせることで、コクを残しつつさっぱりと仕上げた豚角煮です。

みりん、しょうゆ、砂糖が同量なのでつくりやすく、フライパン一つで手軽にできるのもうれしい。

なすは塩水につけてもむだけ。シンプルなドライカレーには白米よりも玄米がよく合います。

ヨーグルトとトマトジュースで煮込むとまろやかな味わい。市販のルーを使わなくてもとろみがつきます。

面倒くさいという不安を吹き飛ばすのがこの一品。どんなカレーにもアレンジ可能です。しっかり水分をとばすことがおいしくつくるコツ。ルーを使わずにカレーをつくれば達成感もありますよ。