シロップ の レシピ一覧158品

分量を守ってつくれば、なめらかでおいしいきんとんが簡単にできます。ぼそぼそと芋っぽさが残るのは砂糖やみりんの控えすぎが原因ですよ。

応用や展開ができるシロップです。ストックしておくと、気軽に「ちょっとごちそう」気分を楽しめます。

ココアロール生地でマロンクリームをはさんだ、秋らしいロールケーキです。

旬の生いちじくをコンポートに。3種のスパイスで味に深みが出ます。

皮付きのくりからつくると、甘さは控えめで、ほっくりとしたくりのおいしさが楽しめます。

みかんの缶詰のシロップを冷やし固めた寒天寄せ。どんな世代にも懐かしい味。ツルリと爽やかにいただけます。

梅と砂糖を一度に漬け込むと発酵しやすく、アルコール化してしまいます。砂糖を分けて加えるのがコツ。

ゆずの皮は手で6等分にちぎり、さらに細切りに。果肉と皮、氷砂糖を交互に入れるだけで、美味しいゆずシロップが出来ます。毎日のお料理にも大活躍です。

すりおろした新しょうがを丸ごと入れたシロップです。すっきり、さっぱり、気分爽快！

自家製のゆずシロップは、ゆず茶としてだけでなく毎日のお料理やスイーツに大活躍！チャック付き保存袋で手軽につくれます。

簡単で手軽なジンジャーシロップです。薄切りにしたしょうがを三温糖で煮て、こしたらでき上がり！

甘酸っぱい梅のおいしさがギュッと凝縮されています。水や炭酸水で割ったり、お湯割りにしても！

皮を破かないようていねいに。緑色あざやかに仕上げましょう。

皮まで丸ごと食べられるきんかんは、風邪予防にもピッタリ。寒い時期は、きんかんシロップにお湯を注ぎ、きんかん茶としていただくと体がとても温まります。

パイナップルの甘酸っぱさに、しょうがのさっぱり風味をプラスした“食べるシロップ”風の一品です。

「ブッシュ・ド・ノエル」とは、フランス語で「クリスマスの薪（まき）」の意味。チェリーのお酒をきかせた、大人のクリスマスケーキです。

鮮やかなピンク色のシロップは、水や炭酸水で割って、氷を浮かべて楽しみましょう。甘酸っぱく爽やかな味は、夏のほてった体にうれしい一杯です。

ドライいちじくなら、時期を問わずいつでもつくれ、生いちじくとはまた違った食感と味わいが楽しめます。

練りすぎないように煮詰めると透明感のあるつややかなきんとんになります。

レモンシロップをつくって、レモネードやレモンスカッシュに。