塩鮭 の レシピ一覧415品

「えびマヨ」ならぬ「さけマヨ」！ご飯がどんどんすすむ、子どもも大人も大好きな新定番の一品。フライパンでつくります。

しっとりとした口当たりの生地に、もやしがシャキッと主張する、食感の妙が楽しいおやき。節約食材のアイデアおかず。

大きく切った旬のきのこをたっぷり入れて、ごちそう風の一品に。

照り焼きチキンにマヨネーズ味をプラスすればさらにご飯によく合いますよ。

カリッカリッに焼いた皮の香ばしさは、さけの醍醐味。弱めの中火でじっくりおいしさを引き出します。

いつものシチューを豆乳を加えて変身させます。トロリと煮えた白菜がおいしい。みそを入れているので、ご飯にも合います。

メインのおかずとしても満足、前菜や酒の肴(さかな)にもなるので、ぜひ定番レパートリーに加えたい一品です。さけでつくると、ご飯にもパンにも合います。

カレー粉と黒こしょうの風味でサーモンが香ばしくなる、おつまみ兼用おかずです。

甘塩ざけは、そのまま焼くだけではもったいない、応用のきく食材です。蒸し焼きなのでキャベツもかさが減り、たっぷり食べられます。

イタリアの伝統料理をお手軽に切り身魚でつくります。あさりやトマト、オリーブからもだしが出るから、水で煮るだけでこんなにも豊かな味わいに！

食材に小麦粉をまぶし、バターやサラダ油で焼くことをムニエルといいます。淡白な味わいのさけにぴったりの料理です。

ムニエルは、粉をよくはたいてなるべく薄くつけるのがコツ。このひと手間でベチャッとならず、カリッと上手に焼き上がります。

シンプルなマッシュポテトに、秋さけの風味が相性抜群。なめらかな口当たりと、素朴でやさしい味わいがたまりません。

酒かすは手ごろな板かすを。自家製ならではの上品なかす床で、甘みがくどくない仕上がりが魅力です。

骨元気！ビタミンＤが豊富なさけと、カルシウムとビタミンＫの両方を含むほうれんそうのグラタンです。

メインのサーモンのハーブ焼きと、付け合わせのスイートポテトのグラタンを同時に焼けば、どちらもできたてで熱いうちにテーブルに並べられます。

切り身の魚は火を通しすぎるとパサついてしまいます。表面を強火でサッと焼き、中身をレアの状態に仕上げましょう。

塩ざけと野菜の具だくさんの汁物です。煮立てすぎないことがコツです。

表面はカリッと、中はふっくらジューシーに焼き上げるのは、バターの使い方がポイント。バターの様子を見極めながら、バターソースづくりにも挑戦しましょう！家庭のムニエルが、格段にランクアップしますよ。

北海道の郷土鍋。酒かすを加えることが多いのですが、今回は簡単に牛乳を使ってコクと甘みを出します！