
きょうの料理レシピ
えびの若菜焼き
卵黄の黄色が、えびの朱色と相まって華やかです。若菜を散らし、先駆けの春を感じます。

写真: 佐伯 義勝
エネルギー
/80 kcal
*1人分
調理時間
/25分
材料
(4人分)
- ・車えび 8匹
- ・青菜 (かぶ・大根の葉など) 少々
- ・卵黄 2コ分
- ・酒 大さじ2
- ・塩
つくり方
1
えびは水で洗い、水けをふく。背側の頭に近いところから尾先まで包丁を入れて開き、ようじを2本打ち、形を整える。バットに酒大さじ2、塩小さじ1/3を合わせ、開いた身を下にして並べ、5分間おいて下味をつける。
2
青菜はサッとゆでて細かく刻み、水けを絞る。卵黄に塩少々を加えてよく溶き混ぜる。
3
天板にオーブン用の紙を敷き、えびの殻を下にして並べ、250℃のオーブンで8分間焼く。はけなどで2の卵黄をたっぷりとぬり、青菜を散らしてオーブンに戻し、卵黄が乾く程度に軽く火を通す。熱いうちにようじを回しながら抜き取る。
きょうの料理レシピ
2005/12/13
保存版!正月料理
このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん
(1924~2020)青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍。
倍量で作りました。
しっかりと甘めとの感想があったのと、アイシングを全面にしたので、砂糖は1割ほど減らして(100g→90g)、ジンジャーパウダーの代わりに生姜の絞り汁を小さじ1/2で作りました。生地をラップではさんで、割りばしを渡すようにめん棒を転がして厚さを統一しました。
ガスオーブンで170℃ 10分。
日持ちがする、味わいのあるクッキーです。
しっかりと甘めとの感想があったのと、アイシングを全面にしたので、砂糖は1割ほど減らして(100g→90g)、ジンジャーパウダーの代わりに生姜の絞り汁を小さじ1/2で作りました。生地をラップではさんで、割りばしを渡すようにめん棒を転がして厚さを統一しました。
ガスオーブンで170℃ 10分。
日持ちがする、味わいのあるクッキーです。
2017-12-21 08:29:58

クリスマスケーキのかざりにしようとおもって作りました。
わりとちゃんと甘いクッキーです。
アイシングがきれいにできなくて、とちゅうであきらめ、チョコペンでもようをかきました。
シナモン、ジンジャー風味とチョコの相性がよく、味はアイシングより、おいしいとおもいました!
3ミリ厚さにのしたあと、かたぬきするまえに、一度、冷や
したほうが、きれいにぬきやすいです。
わりとちゃんと甘いクッキーです。
アイシングがきれいにできなくて、とちゅうであきらめ、チョコペンでもようをかきました。
シナモン、ジンジャー風味とチョコの相性がよく、味はアイシングより、おいしいとおもいました!
3ミリ厚さにのしたあと、かたぬきするまえに、一度、冷や
したほうが、きれいにぬきやすいです。
2015-12-25 08:34:59
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