きょうの料理レシピ 2016/03/03(木)

栗原はるみの定番ごはんうら巻きずし

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ご飯が外側にくる『うら巻きずし』。ご飯にごまをたっぷりとまぶしてから、切り分けます。

撮影: 竹内 章雄

エネルギー/2280 kcal

*全量

塩分/9.30 g

*全量

調理時間/50分* ( 10工程 )

*米をざるに上げておく時間、炊く時間は除く。

材料

(6本分)

・米 400ml(カップ2)
【すし酢】
・酢 カップ1/2
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1
・すだちの搾り汁 1コ分(大さじ1)
・かにかまぼこ 9本
・アボカド 1コ
・青じそ 11~14枚
・姫きゅうり 6本
*1本10cmほどのきゅうり。手に入らないときは、太めのきゅうりを縦4等分に切って使う。
・焼きのり (全形) 3枚
・白ごま 適量
・黒ごま 適量
・おろしわざび 適量
・マヨネーズ 小さじ3
・しょうゆ 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米はといでからざるに上げ、約15分間おく。炊飯器の内釜に入れ、同量の水を加えて堅めに炊く。

2

【すし酢】をつくる。ボウルに酢を入れ、砂糖、塩を加えて溶けるまでよく混ぜる。

3

炊きたてのご飯に2の【すし酢】を加え、しゃもじで切るように混ぜる。すだちの搾り汁を加えてさらに混ぜる。

! ポイント

すだちの搾り汁によって、香りのよいすし飯になる。

4

かにかまぼことアボカドのうら巻きずしをつくる。アボカドは種と皮を除き、8~10等分のくし形に切る。青じそは5枚を縦半分に切る。焼きのりは半分に切る。オーブン用の紙を、焼きのりよりもやや大きめに切る。

5

巻きすにオーブン用の紙を敷き、焼きのりをのせる。すし飯の1/6量を、焼きのりの端まで平らに広げ、裏返す。

6

焼きのりの中心よりも少し手前側にアボカドを1列に並べる。半分に切った青じそ3~4枚を重ねる。マヨネーズ約小さじ1を筋状に塗り、かにかまぼこ3本をのせる。具を一巻きし、巻き終わりを下にして軽く押さえる。

! ポイント

アボカドやかにかまぼこは、焼きのりの両端から少しはみ出すように並べて巻く。

7

オーブン用の紙を巻き込まないように持ち、端まで巻く。

8

皿に白ごまを広げ入れ、7をゆっくりと転がして、白ごまをまんべんなくつける。残り2本も同様につくる。

9

きゅうりのうら巻きずしをつくる。5と同様にしたら、焼きのりの中心に青じそ2~3枚をのせ(青じそは切らない)、姫きゅうり2本を並べてのせる。端からはみ出たきゅうりは切る。6~7と同様に巻き、8と同様に黒ごまをつける。残り2本も同様につくる。

10

89を1本につき、それぞれ6等分に切り分ける(まずは真ん中で2等分に切ると切りやすい)。器に盛り、わさび、しょうゆ適量を添える。

! ポイント

形がくずれないように、よく切れる包丁で丁寧に切る。時々、水でぬらして固く絞った布巾で刃を拭くと、切りやすくなる。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

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