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きょうの料理レシピ

たい飯

【郷土料理 愛媛県】たいの塩焼きを丸ごと米と一緒に炊き上げます。味のよい秋のたいのうまみを、余すところなく楽しんで。

たい飯

写真: 工藤 雅夫

エネルギー /1450 kcal

*全量

調理時間 /60分

*米を水につける時間、たいに塩をふっておく時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・たい 1匹
・米 360ml(2合)
・昆布水 カップ2
*昆布10gをカップ2+1/2の水に1時間以上つけておいたもの。
【A】
・酒 大さじ1
・うす口しょうゆ 大さじ1
・塩 小さじ1/2
・しょうが 適量
・みつば 適量
・塩

つくり方

1

米は洗って1時間ほど水につけて浸水させ、しばらくざるに上げて水けをきる。

2

たいは、ウロコ取りや包丁で全体のウロコをこそげ取る。

! ポイント

ウロコが飛び散るので、流しにバットなどを置いて作業してもよい。

3

エラぶたに指を入れて開き、エラの付け根に包丁を入れ、エラを引き出して取り除く。

4

頭を右にして置き、腹を5~6cm切り開いて内臓を取り出す。

! ポイント

炊き上がり時に切り口が目立たないよう、下になる側から包丁を入れる。

5

塩をふって20~30分間おき、表面の塩をサッと洗って水けを拭き取る。頭を左にし、皮に2~3本斜めに切り込みを入れて塩をすり込む。

6

尾ビレと胸ビレに塩をまぶし、焦げないようにアルミ箔(はく)で包む。魚焼きグリルに入れ、中火で約8分間、焼き色がつくまで焼く。

! ポイント

途中エラぶたなどが焦げそうなときは、上にアルミ箔をかける。

7

米を土鍋に入れ、昆布水、【A】の調味料を加える。

8

ふたをして強めの中火に約7分間かけ、沸騰したら6をのせる。再びふたをし、弱めの中火で5分間、さらにごく弱火で10分間炊く。

9

炊き上がったら火から下ろし、15分間蒸らす。

! ポイント

土鍋の密閉状態がよくない場合は、ふたの周りにぬれ布巾を置くとよい。

10

しょうがは3~4cm長さのせん切り、みつばは3~4cm長さのザク切りにし、ご飯の上に散らす。たいの頭と骨を取り、身をほぐして混ぜて食べる。

全体備考

「もみじだい」と呼ばれる秋のたいは春の「さくらだい」と並び、味のよさで知られる。ちなみに、愛媛県でも宇和島などの南予地方では、刺身をご飯にのせ、生卵やしょうゆだれで食べるたい飯が有名。

きょうの料理レシピ
2014/11/05 【日本縦断 秋の郷土料理大集合!】四国~九州編

このレシピをつくった人

浜崎 典子

浜崎 典子さん

料理学校の校長を務めた経験を生かし、料理番組や雑誌のフードコーディネート、講習会など各種メディアで活躍している。郷土料理にも造詣が深い。

お湯でキャベツを柔らかくする方法初めてでした。かさが減り炒めが楽になります。甘いというコメントがあったので砂糖少なめにしたら味にパンチがなくなりました。甘くても美味しいです。
2023-01-08 04:07:41
キャベツの下処理の仕方が良かったです。歯ごたえもあり旨味が余すことなく味わえます。味付けは甘め。次回は砂糖を減らします。出来上がりの量が多いので一人暮らしなら半量で作ることをお勧めします。汁気をきってご飯の上に乗せて丼物で食べるのも良いです。
2019-08-09 11:20:49
辛いのかと思ったら甘かった。もうちょっと辛いほうが好みかなぁ。
2019-05-22 12:35:00
おいしかったです。辛さよりも「甘さ」が引き立っています。若いコたちが好きそうな味だと思います。
キャベツを熱湯で、とゆうのがすごくいい!回鍋肉を作るときにも使えそうです。
2019-03-21 09:16:12
キャベツを熱湯ではなく電子レンジで蒸したからか、フライパンで炒めている時に水分が沢山出て、仕上がりではキャベツの存在感がなくなってしまいました。水分を飛ばそうと長くグツグツ火を通していたら、味がとても濃くなりました。蒸し過ぎたのか、炒め過ぎたのが原因か…次回はレシピ通り熱湯に浸したいと思います。
2018-06-27 10:53:11

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