きょうの料理レシピ 2013/02/05(火)

【しあわせお菓子大百科】ふわふわキャロットケーキふわふわキャロットケーキ

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にんじんたっぷりでヘルシーなうえ、一度加熱することで野菜臭さは消え、爽やかなレモン風味の仕上がりに。シナモン風味の生クリームを添えてどうぞ。

撮影: 野口 健志

エネルギー/2070 kcal

*全量

調理時間/50分* ( 12工程 )

*ケーキを冷ます時間は除く。

材料

(直径18cmの丸型1台分)

【にんじんのレモン煮】
・にんじん (大) 1本(180~200g)
【A】
・レモン汁 大さじ1
・砂糖 大さじ2
・バター (食塩使用のもの) 50g
・レモンの皮 (国産/すりおろす) 1コ分
・卵 3コ
・砂糖 100g
【B】
・薄力粉 130g
・ベーキングパウダー 小さじ1
【トッピング】
・生クリーム 100ml
・砂糖 大さじ1
・シナモン (粉) 少々

下ごしらえ・準備

つくる前にしておくこと

1 卵は室温に戻し、卵黄と卵白に分けておく。

2 砂糖はふるっておく。

3 【B】の薄力粉とベーキングパウダーは合わせてサッと混ぜておく。

4 オーブンを200℃に温めておく。

5 丸型にオーブン用の紙を敷いておく。

つくり方

にんじんのレモン煮をつくる
1

にんじんは皮をむき、さらに50g分をピーラーで削り、横にして細切りにする。残りはすりおろす(すりおろしたものが約100gになる)。

! ポイント

にんじんの苦手な人は、すりおろし120gのみでつくってもよい。

2

耐熱ボウルに1と【A】を入れて混ぜ、ふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)に3分間かけたあと、触れる程度まで冷ます。

! ポイント

しっかり冷ましたら、冷蔵庫で3~4日間、冷凍庫で約1か月間保存可能。

3

バターは耐熱容器に入れ、湯煎、またはラップをして電子レンジ(600W)に50秒~1分間かけて溶かす。2と、すりおろしたレモンの皮を合わせる。

卵を泡立てる
4

大きなボウルに卵白を入れ、ハンドミキサーを強にして1分間泡立てる。フワッとしてきたところで、砂糖を2~3回に分けて加える。

5

さらにハンドミキサーで3分間ほど泡立て、重くてしなやかな「鳥のくちばし」状にする。

6

卵黄を加えて、さらにハンドミキサーで10~15秒間ほど、全体を混ぜる(少しムラがあってもよい)。

生地をつくる
7

36をゴムべらで2回すくい入れ、ハンドミキサーで10秒間ほど、全体をムラなく混ぜる。

! ポイント

このとき、3のバターとにんじんが冷たくなっていると、ふんわりと焼き上がらないので、その場合は電子レンジに少しかけて温め直す。

8

残りの6に【B】の半量弱をふるい入れ、ゴムべらで混ぜ合わせる。

! ポイント

ボウルを左手で反時計回りに回しながら、ゴムべらは時計回りに縁に向かって切るように混ぜるとよい。

焼く
9

ほぼ粉が見えなくなるくらいに混ざったら、7を加えて同様に混ぜる。9割混ざったら、残りの【B】をふるい入れ、全体を混ぜる。

! ポイント

薄力粉は2回に分けて混ぜるとしっかり混ぜても卵の泡がつぶれにくく、生地が均一にふくらむ。

10

オーブン用の紙を敷いた丸型に、生地を流し入れる。

11

200℃のオーブンで10分間焼き、170℃に下げてさらに20~30分間焼く。竹串を刺してみて、生地がつかなければOK。

12

丸型に入れたまま乾いた布巾をかぶせ、皿などをのせて冷ます。型からはずし、適当な大きさに切って皿に盛る。トッピングの生クリームに砂糖とシナモンを混ぜて泡立て、シナモンをふる。

このレシピをつくった人

舘野 鏡子さん

1970年生まれ。桐朋学園大学ピアノ科卒業。NHK「きょうの料理」の料理アシスタントを10年続け、独立。三世代の家族が満足できる食事、家庭でつくりやすい献立やお菓子を日ごろから研究。

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