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きょうの料理レシピ

長芋のレモンじょうゆ漬け

漬けて4時間後には楽しめる即席漬け。長芋のサクッと軽い食感に、さっぱりと爽やかなレモンの風味がよく合います。

長芋のレモンじょうゆ漬け

写真: 鈴木 泰介

エネルギー /370 kcal

*全量

調理時間 /5分

*冷蔵庫におく時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・長芋 500g
・レモン (国産) 1/2コ
・しょうゆ

つくり方

1

長芋とレモンはそれぞれ1cm厚さの半月形に切る。

2

ジッパー付きの保存袋に入れ、しょうゆ・水各カップ1/2を加える。冷蔵庫に4時間ほどおき、味をなじませる。

全体備考

4時間後から半日くらいが食べごろ。それ以上は漬かりすぎて味が濃くなるので、漬け汁を捨ててレモンを取り除き、長芋だけを保存袋に残して保存する。冷蔵庫で3~4日間保存可能。

きょうの料理レシピ
2013/01/22 今月のスポットライト

このレシピをつくった人

本田 よう一

本田 よう一さん

福島県出身。地元で栄養士を3年ほど務めたのち、フリーカメラマンを経て、2006年より料理研究家として活動を開始。素材の味を生かした野菜料理が得意で、家族3代が楽しめるやさしい味のレシピを提案する。

すし飯はお塩が効きすぎかと思いましたが全体を混ぜ合わせたらちょうどよくとても美味しかったです
あなごはトースターで焼きました
2024-10-20 08:01:54
美味しいですが、合わせ酢のお味はあっさり目です。穴子のタレがあったので、タレの甘さで味付けを調整しました。穴子は刻まず大きく切りました。かいわれ大根はなく、インゲン豆で代用。錦糸玉子が足りなくなり、もう一枚焼く前の妙な写真ですみません。
2021-07-14 01:46:19
半量で作りましたが穴子は二枚、青じそとかいわれ菜の代わりに絹さやを使いました。とっても美味しい。焼き穴子を八枚も頂いたのでこのレシピを見つけて作成。定番決定。
2018-05-07 08:46:47
子どもの頃から、毎年正月2日に親戚一同およそ30人が集まったとき、母が必ず作ったのが、ちらし寿司でした。両親が故郷に引き上げ、集まる機会もなくなりました。昨年は、父が亡くなり、今年10月から、母が東京のわが家で暮らすことになりました。12月1日、母の83歳の誕生日に、私がこの穴子ちらしを作ったところ、「懐かしい!」とおいしく食べてくれました。2代目のちらし寿司として、わが家のハレの日の定番にします。ryoma
2012-12-26 10:55:20

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