
きょうの料理レシピ
切り干し大根と干ししいたけの花卵
じっくり味を含ませた乾物が、まさにごちそうになる一品。花のように散らした卵の彩りがきれいです。

写真: 鈴木 雅也
エネルギー
/320 kcal
*1人分
調理時間
/25分
*乾物を戻す時間は除く
材料
(4人分)
- ・切り干し大根 (乾) 50g
- ・干ししいたけ 5枚
- ・きくらげ (乾) 10g
- ・にんじん 40g
- ・油揚げ 1枚
- ・卵 3コ
- 【A】
- ・だし カップ1
- ・しょうゆ 大さじ3
- ・砂糖 大さじ3
- ・酒 大さじ2
- ・みりん 大さじ1
- ・塩 少々
- ・細ねぎ (小口切り) 少々
- ・ごま油
つくり方
1
乾物を戻す。干ししいたけはサッと洗ってボウルに入れ、カップ2ほどの水を注ぎ、落としぶたをして一晩つけて戻す。きつく絞り、石づきを取って2~3mm幅に切る。きくらげはサッと洗ってボウルに入れ、たっぷりの水に15分間ほどつけて戻す。石づきを取って、食べやすい大きさにちぎる。切り干し大根は手早く水で洗って、大きめのボウルいっぱいの水につける。10分間ほどつけて戻し、2~3回に分けてきつく絞り、食べやすい長さに切る。
! ポイント
乾物が気持ちよく水につかる状態にして戻す。戻し時間は目安なので、自分の感覚で確かめること。戻し方が足りないと、しっかりと味を含むことができないので注意。
2
にんじんは3cm長さ、4~5mm角の拍子木形に切る。油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、縦半分に切って細切りにする。
3
いり卵をつくる。卵は大きめのボウルに割り、菜箸で軽く卵白をきってから溶きほぐす。厚手で底の広い鍋にごま油大さじ2を中火で熱し、溶き卵を入れる。木べらで大きく混ぜ、ふんわりとしてきたら取り出す。
! ポイント
大きく混ぜる、火を通しすぎない、この2つがふんわりとしたいり卵をつくるコツ。
4
同じ鍋にごま油大さじ3を足し、切り干し大根を中火でサッと炒める。しいたけ、きくらげ、にんじん、油揚げも加えてサッと炒め合わせる。
5
いったん火を止め、【A】を加えて中火にかける。やさしく混ぜながら汁けがなくなるまで煮て、バットなどに取り出し、3を加える。器に盛り、細ねぎを散らす。
! ポイント
調味料を加え、焦げつかないように混ぜながらしっかりと煮汁を含ませるように煮る。
きょうの料理レシピ
2011/10/03
いま伝えたい 料理の力
このレシピをつくった人

鈴木 登紀子さん
(1924~2020)青森県生まれ。都内で料理教室を主宰。本格懐石から毎日の惣菜まで、味わい深く凛とした盛りつけの和食を伝える第一人者。テレビのバラエティー番組でも活躍。
薄味だけど美味しい味です。しみじみといただけます。ウー・ウェンさんのレシピは他にもそういう系統が多いですね。これはもやしのみずみずしさとゴマ酢の相性で食べやすいと思います。
油揚げや切り干し大根で食感の変化が出るのも良いです。
夜遅くでも罪悪感ゼロ(笑)
醤油を牡蠣だし醤油にして動物性の旨みを足しましたがこれも良かったです。
油揚げや切り干し大根で食感の変化が出るのも良いです。
夜遅くでも罪悪感ゼロ(笑)
醤油を牡蠣だし醤油にして動物性の旨みを足しましたがこれも良かったです。
2025-03-22 02:52:57
油揚げは2枚使って他はレシピ通りの材料で。ひたひたの水に切干大根をひたし、レンジでチン、その上に切った油揚げのせてチン。もやしは別にチンして全てレンジで加熱しましたがおいしかったです。また作ります。
2022-03-02 01:51:55
もやしが水っぽくなるかと心配しましたが、茹でてしっかり絞るので、シャキシャキ感もあって美味しくいただけます。タレの量が少ないのでは?と思い、倍量で絡めました。油揚げが入ることで、さっぱりとした中にもコクが出てバランスがよいと思います。美味しいのでまた作ります。
2022-01-22 09:58:27
かなりのボリュームです。切り干し大根の量は控えましたが、それでもかなり多いです。お味はかなりあっさりなので、好みで調味料を足すといいです。濃い主菜のときの副菜には合いそう。簡単だけど、それぞれを茹でて水にさらす作業はちょっと手間に感じました。
2021-07-21 09:00:49
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