(つくりやすい分量)
1.青梅はサッと洗ってボウルに入れ、たっぷりの水に6時間ほどつけてアクを抜く。
2.ざるに上げて水けをきり、なり口のヘタを竹串で取り除く。
3.手を切らないように調理用ゴム手袋をはめた手で梅を持ち、梅の溝に沿って包丁でグルリと切り目を入れる。
4.果肉を6~8つに切り取り、種を除く。
<★ポイント>◆種も活用!◆
種の周りには果肉が残っているので、捨てるのはもったいない!しょうゆやグラニュー糖に漬けて活用を(全体備考参照)。
5.清潔なふた付きの容器に、分量の粗塩から少々をとってふり、4の1/4量を入れる。
6.5をあと3回繰り返し、上に残りの粗塩をすべて加える。
7.表面にピッタリとラップ(または、消毒した平らな押しぶた)をし、1.5〜2kgのおもしをのせて容器のふたをする。
8.2〜3日間室温におき、梅酢がたまったら、おもしを外す。
9.赤じそは茎から葉を摘んでよく洗い、水けをきって大きめのボウルに入れる。粗塩大さじ1をまぶし、10分間ほどおく。
10.しんなりとしたら手でよくもんでアクを出し、ギュッと絞って濁った汁を捨てる。
11.再び粗塩大さじ1をふって、よくもみ、ギュッと絞って濁った汁を捨てる。
12.8の梅の塩漬けから梅酢カップ1/2をとり分けて加え、ほぐす。
13.12を8の梅の上に広げ、氷砂糖を散らす。再びふたをして2~3日間おく。
<★ポイント>塩漬けにした梅に赤じその色と風味、氷砂糖の甘みを移す。
14.氷砂糖が半分ほど溶けたら、1日1回上下を返しながら4~5日間おく。
15.氷砂糖が全部溶けて全体が赤くなったら、汁ごと清潔な保存容器に移し、冷蔵庫におく。
<★ポイント>◆保存は冷蔵庫で!◆
冷蔵庫におくことでカリカリとした歯ざわりに。室温では、しんなりとしてしまう。
●食べごろ
約1か月後から。
●保存
冷蔵庫で約1年間。
用意するもの◇
ホウロウ製のふた付き容器(容量4~5リットル/酸に強いホウロウ製がおすすめ)
おもし(1.5~2kg/なるべく容器の直径に近いもの)
調理用ゴム手袋
保存容器
◎取り除いた梅の種で! ●保存 冷蔵庫で6か月間。
◆梅じょうゆ◆
清潔な保存瓶に梅の種100gを入れて、しょうゆカップ1を注ぎ、冷蔵庫に1か月間ほどおく。
◆砂糖漬け◆
梅の種100gを清潔な保存瓶に入れ、グラニュー糖カップ1を加えて1か月間ほどおけば、甘酸っぱい梅シロップに。上白糖では溶け残るので、グラニュー糖や氷砂糖がおすすめ。