*100g分
*豆を水、はちみつにつける時間は除く。
(つくりやすい分量)
1.豆はたっぷりの水に一晩つけて戻す。夏場は冷蔵庫に入れる。
2.翌日、新しい水と豆を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら弱火にしてゆでる。アクが浮いたらすくい、好みのゆで加減になったら火から下ろす。
3.食べたい分だけ水けをきって保存容器に入れ、はちみつを全体にまぶすようにかけ、一晩以上おく。
<★ポイント>はちみつの代わりに砂糖をまぶしてもよい。密封容器に入れ、冷蔵庫で2~3日は保存できる。残りの豆は、ゆで汁ごとジッパー付きポリ袋に小分けし、冷凍。必要な分だけ自然解凍し、煮物、スープなどにも利用できる。
乾物は1袋をまとめて戻し、下ごしらえをしておくと、お弁当にも、晩ごはんのおかずにも、とても便利。「あれがつくってあるな」という安心感が、お弁当づくりをより気楽にします。
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ひじきの卵焼き弁当