*1人分
*1人分
1.たまねぎは1cm幅のくし形に切る。フライパンに入れて【A】を順に加え、ふたをして中火で、水分が少なくなるまで10分間ほど蒸し煮にする。
2.別のフライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉の両面をこんがりと炒め、火を止める。
3.1のふたを取り、水分がなくなるまで炒める。【B】を順に加え、たまねぎ全体に焼き色がつくまで炒める。ヨーグルトを加え、絶えず混ぜながら炒める。水分が少なくなったら火を止め、【C】を加える。しっかり混ぜ合わせてなじませ、ルーをつくる。
<★ポイント>しんなりと蒸し煮にしてから油で炒めると、長く炒めたような仕上がりに。たまねぎ全体にこんがりと焼き色をつけてから、ヨーグルトを加える。ヨーグルトがたまねぎになじんだら、3種類のスパイスを一緒に加える。スパイスは余熱で粉っぽさがなくなるまで火を入れると、香りがたつ。
4.3に2の鶏肉と焼き汁、水カップ1+1/2を加え、中火にかける。煮立ったら弱火にし、5分間ほど煮る。ご飯とともに器に盛る。
◆覚えておくと便利!◆
【3つのスパイスのおいしい割合】
コリアンダーパウダー4:クミンパウダー2:ターメリックパウダー1
爽やかな香りの名脇役【コリアンダーパウダー】
パクチーの種子を粉末にしたものだが、葉や根とは異なり、かんきつ類のような爽やかな香りがある。クミンパウダーとともに、カレーの香りのベースになる。魚介や卵のくせを抑えるほか、仕上げの風味づけにも活躍する名脇役。
ほろ苦い香りはカレーに不可欠【クミンパウダー】
ほろ苦く強い香りがあり、わずかな甘みと苦みを感じられる。エスニックな香りのベースになるスパイスで、本格カレーには欠かせない。独特の芳香はほかの食材や調味料の香りと調和して、豊かな風味を引き出してくれる。
色づけはお任せ【ターメリックパウダー】
鮮やかな黄色と、しょうがに似た風味が特徴。ミックススパイスであるカレー粉の主材料の1つで、料理を黄金色に色づける。魚介の下ごしらえにも相性がいいが、独特の土くささがあるので、使いすぎには注意。