*1人分
1.キャベツは芯を切り落とし、せん切りにする(全体備考参照)。大きめのボウルに卵を溶きほぐし、塩小さじ1/2、こしょう少々を加えて混ぜる。キャベツを加え、溶き卵をからめるように菜箸でよく混ぜる。
<★ポイント>キャベツに溶き卵をからめるように混ぜる。空気を抱き込んで卵がふんわりしてくる。
2.小さめのフライパンにオリーブ油大さじ1+1/2を中火で熱し、1を一度に流し入れる。菜箸で大きく混ぜ、縁の部分が少し固まってきたら、ふたをして、弱火で約5分間焼く。
3.火を止め、ふたをかぶせてフライパンごと返し、フライパンに戻し入れる。再び中火で約1分間焼き、ふたをして弱火で4~5分間焼く。食べやすく切り分けて器に盛る。
<★ポイント>平らなふたをかぶせ、手で押さえながらフライパンごと返す。ふたにのせ、すべらせるようにしてフライパンに戻す。
◆キャベツノート◆
<選び方>
~色の濃いものを~
外葉の色が濃い緑色で、色の薄い軸の部分がくっきりと浮き出ているものが新鮮です。芯の切り口がきれいなものがよく、茶色っぽく変色したものは避けましょう。
<保存法>
~空気を抜いて密封~
ポリ袋(あればジッパー付き)に入れ、空気を抜いて切り口を袋に密着させ、口をしっかり閉じます。冷蔵庫に入れ、2〜3日を目安に使いきりましょう。
<調理のコツ>
~水にさらして、パリッと~
切ったキャベツを生のまま食べるときは、たっぷりの水に入れて約5分間さらしてパリッとさせます。ざるに上げ、上下に大きく振って水けをしっかりときります。
◆せん切りをマスターしましょう◆
サラダや付け合わせに活躍するキャベツのせん切り。ビギナーでも切りやすい方法を紹介します。
1.4〜6等分に切って芯を切り落としたら、外側と内側に分ける。内側を下にして置き、手で上からギュッと押しつぶす。
2.しっかり押さえながら、端から細く切る。ゆっくりでよいので、できるだけ細く、同じところを2回ずつ切るつもりでリズミカルに切るとよい。