斉藤 辰夫 さん のレシピ一覧278品

時間がたつとぶどうの水分が出てしまうので、食べる直前にあえるのがコツ。コクのあるあえ衣とぶどうがよく合います。

彩りも春らしく、ふんわりとした口当たりが楽しい一品です。

ビーツは鮮やかなルビー色で自然な甘みがあり、栄養満点のスーパーフード。根菜感覚で楽しみます。

新ごぼうのいりみそを、具と調味料として使います。あとは牛肉と炒めるだけの簡単主菜。

つくりおきおかずをマヨネーズとあえて、サンドイッチの具にします！パンに酢たまねぎの味がしみ込んでいるのがまたおいしいです。

ちらしずしの素は煮物のベースにも使えます。まろやかな酸味でさっぱりとした味わいに。

あじの干物入りのみそをおにぎりにして、だしをかけた料亭風の上品な冷や汁。宮崎特産のかんきつ「へべす」をたっぷり使って、爽やかに仕上げます。

斉藤辰夫さん考案ヘルシー祝い肴。　NHK「きょうの健康： きょうの料理×きょうの健康スペシャルコラボ　豪華おせちで健康祈願！ おせち料理レシピ」で放送

甘みたっぷりの新たまねぎに、白みそとマヨネーズのまろやかな衣が新鮮なおいしさです。

漬物と発酵食品は相性抜群です。オリーブ油とバジルを加えるだけで、イタリアンに早変わり。

単調な味になりやすいおからを、豚ひき肉のうまみで味わい深く。たっぷりの煮汁で煮て、しっとり仕上げるのがコツです。

昆布茶、煎茶、冷茶と、3種のお茶使いが光る、ごちそう茶漬け。ほろ苦さのなかにも、上品なうまみとコクが感じられます。

なすに相性のよいみそとごまをからめた、昔ながらのおかず。なすがたくさん手に入ったら倍量でつくっても。

ご飯に酢を混ぜるのがポイント。さけのくせがやわらぎます。みょうが、青じそのすがすがしい香りで食欲がそそられます！

爽やかな風味が食欲をそそる上品な幽庵焼きです。かんきつ類と相性のよいバターでまろやかに。

春から夏にかけて食べたくなる酢みそあえに、にらを合わせます。お酒のつまみにもおすすめです。

トマトを加えて“さっぱり”とした「とん汁」に。トマトの“トロリとした食感”とれんこんの“シャキシャキ感”を楽しんで。

春らしい香りと彩りに心躍るごちそうご飯です。具の汁けをしっかり煮詰めておくと、ご飯がべチャッとなりません。

ツナと香味野菜を加えた、おかずになる卵焼き。巻かずに半分に折るだけで、ラクラクでき上がり！

新潟の郷土料理、のっぺい汁をひんやり冷たい夏仕立てでいただきます。柚子(ゆず)こしょうと粉ざんしょうで辛みと香りを添えて。