杉本 節子 さん のレシピ一覧164品
和食でおなじみの「じゃばらきゅうり」を、南国風の爽やかなドレッシングで。ミントもふんだんに加え、「野菜」として味わって。
ズッキーニはリボン状にしてサッと火を通し、歯ざわりを生かして食べごたえもアップ。気取りのない炒め物が、イタリアンな一皿に!
万願寺とうがらしは、辛みがなく、肉厚で大きな甘とうがらし。煮汁を含んでクタクタになるまで煮ると、ご飯のすすむ味わいに。
そら豆と青じそたっぷりの、野菜の香りを楽しむ一品。水溶きかたくり粉を加えて、ふんわりなめらかに焼き上げます。
カリッと焼いたムニエルを、みずみずしい野菜たっぷりのソースで!すりおろしたきゅうりのフレッシュな香りが、アボカドのクリーミーな味わいをさっぱり・キリッと引き締めます。
スパイシーなウスターソースが、効果的な隠し味。ご飯のお供にぴったりです。さば缶でつくるのもおすすめ。
身近な野菜と厚揚げでつくる、新感覚のボリュームサラダ。からし酢みそとマヨネーズを合わせたドレッシングは、さっぱり・こくうま。
高野豆腐を鶏肉と合わせ、食べごたえのある照り焼きに。焼き目は香ばしく、鶏肉のうまみがジュワッとしみて、いつもの含め煮とは違ったおいしさに出合えます。
多めに買って余った豚肉は、下味をつけて冷凍すれば、おいしく長もち。かたくり粉と一緒にパン粉をまぶして揚げると、カラリとした仕上がりに。
すり鉢いらず、だしいらずの手軽な白あえ。半分使って残った豆腐の利用法としてもおすすめです。ほうれんそうは根元を落とさずに、切り目を入れて食べやすく。
始末の知恵が詰まった炒めなますは、杉本家の「母の味」。野菜はむだなく皮ごと炒め、油揚げやツナを味出しに使います。
中途半端に余った食材、冷蔵庫で忘れ去られていませんか?見ばえよく切って炒めれば、残り物とは思えない華やかな一皿に。
大きめ里芋は、ピーラーを使うと簡単に皮がむけます。バターとしょうゆ、にんにくの香りでご飯がすすむおいしさです。
中身が里芋だけのコロッケ!下味をしっかりつけるのがポイントです。ソースのしみた衣が絶品です。
里芋を丸ごと揚げ焼きにした、ボリュームのある一品。梅干しの塩けと、だしをきかせたあんをたっぷりかけて!
ポイントは里芋をマヨネーズで炒めること。コクをまとった里芋、かにかま、卵のハーモニーが楽しい一品です。お弁当にもおすすめ。