大原 千鶴 さん のレシピ一覧702品

春の行楽のお供に、華やかで心が浮き立つお弁当はいかがでしょう？焼きざけや卵焼きといった定番のおかずに、季節感あふれるあしらいを組み合わせた行楽弁当です。

弁当箱を開けた瞬間、歓声が上がること間違いなしの桜のおにぎり。

クレソンの香りとかんきつの爽やかな甘さがよく合います。

華やかなお弁当に焼き色と香りを添えて、「小粋」なアクセントに。

弁当の天ぷらは水分をとばすように、じっくり揚げるのがポイント。山菜の苦みやえぐみを油がコーティングして、食べやすくしてくれます。

だしをしっとり含んだ卵焼きは、世代を超えて喜ばれる定番中の定番。卵にしっかりと火を入れつつ、ふっくらと仕上げます。

焼くと焦げやすいみそ漬けも、揚げ焼きならば失敗知らず！鮮やかな紅色は、お弁当に華を添えます。

上品な味わいと食べごたえを両立させた、おかずにもなる一皿。ホロホロとほどける手羽元に雑穀の食感がよく合い、食べ飽きない味に。

甘く柔らかなアスパラガスを主役にすえて。

一杯で十分な満足感が得られる、ゴロゴロ具材のおかずスープ。根菜の力強い風味が、味に深みと落ち着きをもたらします。

甘みが濃い冬にんじんのおいしさを引き出し、まろやかな味わいのスープに仕立てます。

やさしいとろみで体の芯からじんわり温まる一杯。鍋一つで簡単につくれて、寒い夜のお夜食にもピッタリ。

「鶏鍋 白みそごま風味」を楽しんだあとの締めにおすすめ。中華麺を使った、まるでカルボナーラのようなラーメンです。

まろやかでコクのある和のクリームシチューのような味わいです。締めは中華麺を使った、まるでカルボナーラのようなラーメンがおすすめ！

「さわらのみぞれ鍋」を楽しんだあとの締めにおすすめです。

シンプルな具材で楽しむみぞれ鍋。香ばしく焼いたさわらの身が、口の中でやさしくほどけます。

「はりはり鍋」を楽しんだあとの締めにおすすめです。

汁物がわりの一品としても重宝する、はりはり鍋。根菜はピーラーで薄く削って、食べやすく。

「ぶりしゃぶ」を楽しんだあとの締めにおすすめです。

湯にくぐらせて脂を程よく落としたぶりは極上の味です。シャキシャキのレタスとともに、爽やかに。