夏梅 美智子 さん のレシピ一覧370品
包丁いらずのひき肉でパパッとつくります。ナムプラーで味つけすれば、たちまちエスニック風。レパートリーが広がります。
ブロッコリーは熱が入りやすいよう薄切りにし、アルミ箔をかぶせてじっくり焼くのがポイント。
根菜ではありませんが、芋のような食感で人気のかぼちゃ。かぼちゃのやさしい甘さにクリームのコク、ベーコンのうまみが一つになって、味わい深い一皿に。煮込み時間が短めの、軽やかなクリーム味です。
炒め煮はフライパンの得意技。焦げつきにくく、広げて煮るので、火もよく通ります。ご飯にかけて和風カレーライスにしてもおいしい。
フライパンで焼いたぶりにねぎをプラス。しんなりしたねぎにオイスターソースがよくからみ、味わい深い中華風おかずの完成です。
お弁当におすすめの副菜です。ごまの風味と程よい甘みで心がホッとする味。さやいんげんの水けをしっかり除くことで、汁けが出にくくなり、調味料もよくなじみます。
はさむだけのパッタンおにぎりは、具材選びもサンドイッチ感覚。目玉焼きは両面を焼いてしっかり火を通すのがポイントです。
「こっくりみそ豚」に豆板醤で辛みを加えて中華味に。たっぷりのトマトでさっぱりとした味わいです。
つくりおきした「おろしたまねぎトマト」を使えば、たまねぎを刻む手間が省け、煮込む時間もグンと短縮。フレッシュトマトがベースなので軽やかな味わいです。
太いままじっくり煮たごぼうは、かんだときに風味が口の中に広がります。ピリッとした辛みが効いた甘辛味で、ビールにもご飯にもピッタリ。
冷凍トマトは皮をむくのが簡単。冷たいまま角切りにしてつゆに入れ、冷たさとシャリシャリ感を楽しみます。
春にんじんのやさしい味わいにバター風味がよく合います。パサパサしがちな鶏むね肉は小麦粉のコーティング効果でしっとり。
しょうゆがなじんだ削り節はテッパンのおいしさ。ブロッコリーにしっかりからんでご飯によく合う副菜です。