藤野 嘉子 さん のレシピ一覧776品

ほぐしながら火を通したツナはフワッとした食感。梅干しの酸味がアクセントになります。

かたくり粉をまぶしたささ身はツルリとした口当たり。水菜はサッと煮て食感を生かします。しょうがの風味が味を引き締めます。

小麦粉をさんまにつけて焼くので、たれがよくからみ、照りよく仕上がります。ピリ辛でご飯がすすむおかずです。

ご飯によく合う甘辛味の焼き肉と、目玉焼きでボリューム満点。パプリカの赤色も食欲をそそります。

具はお弁当の定番、卵焼きとソーセージ。縦長に並べて横に切ると、断面がきれいになります。断面の彩りと形のかわいさに思わずほっこり。

トマトケチャップ＆ソースで手軽に洋食風の味わいになります。チーズが表面をコーティングするので時間がたってもジューシー。

斜めに切る、アルミ箔（はく）を敷くなどの一工夫が成功の秘けつです。ねぎやしそを混ぜた大根おろしでさっぱりいただきます。

ホットケーキミックスを使ったほんのり甘いお好み焼きは、カラフルな具で見た目も楽しく！

厚みがあって豪華、食べごたえ抜群のローストポークを手軽にフライパンで！塊肉を半分に切ってから焼けば、生焼けの心配もありません。最初に良質な油脂できれいな焼き色をつけるのがポイントです。

冬が長いロシアでは、新鮮な野菜を塩漬けにしてしっかり保存します。つくりやすくて食べやすい酢を使ったアレンジレシピをご紹介します。

カリッと焼いた厚揚げの表面に、香りのよいたれがジュワッとなじみます。

豚こまは薄いので下味がよくなじみます。クシュッと丸めて揚げるので、詰めやすくて食べごたえもアップ。

大根の皮でもう一品！

サクサクのパンの中から、黄身とチーズがトロリッ。目玉焼きをハムとチーズではさむのでボリューム満点です。

さんまのかば焼き缶の甘辛いたれが、さっぱりしたきゅうりにピッタリ。紅しょうがの辛みがアクセント。

時間がかかる筑前煮は、具材を3つに絞ってスピードアップ。よく炒めてから煮ることもポイントです。お弁当におすすめ！

定番のオムレツに、刻んだ具材を卵液に混ぜるだけの簡単アレンジ。ハムのうまみとパセリの風味が全体に広がります。

野菜はサッとゆでることで、しんなりして食べやすくなります。水けが出にくくなって味もなじむので、お弁当向きのつくり方です。

カリカリのベーコンと、プルンとした半熟目玉焼き。好みの焼き加減を習得すると朝食が待ち遠しくなります。

さつまいもといんげん、たまねぎを時間差で入れてゆでるのがポイントです。ホクホクのさつまいもにチーズのコクがアクセント。お弁当の副菜におすすめです。