レシピ一覧1356品
正月の祝い膳に欠かせない「祝い肴」。本来はこれに屠蘇(とそ)、雑煮さえあればお正月が迎えられるといわれています。まずはここから、手づくりを始めてみませんか。
洋風のスモークサーモンも、大根で巻くとおせち料理らしく、あらたまった姿になります。柚子(ゆず)の香りと赤とうがらしの辛みもきいて、シャキッとすがすがしい味わいで美味しいですよ。
アンチョビ&にんにくのパンチのあるうまみが、野菜の蒸し物だけでも十分に満足できる味に仕上げます。根菜は薄めに切ると、早く火が通って柔らかくなりますよ。
マリネして煮込んだ豚肉は、くどさがなく、しっとりとジューシーに仕上がります。イタリアでは、余った肉を翌日ポークソテーなどで楽しみます。
味がよく出る骨付きの鶏肉と、戻す手間のないレンズ豆で、ほったらかしでも、うまみたっぷりの一品に!ドライトマトやアンチョビが、風味出しの隠し味になりますよ。
ハーブや野菜の切れ端をさばにたっぷりのせて、オーブンで焼くだけの簡単レシピ。独特のくせが抜けて、香りよく上品なあじわいに!
おせちの定番、きんとんと黒豆でつくる一口サイズのお菓子です。2つを合わせて布巾などでキュッと絞るだけで簡単につくれますよ。
大きく切ったキャベツは食べごたえ十分!相性抜群のスッキリとしたマリネ酢と練りごまは、南蛮漬けや他の生野菜を漬けてもおいしいですよ。
ブランデーに漬けたような大人の味で、もっちりしたぶりと柿の甘みが好相性です。余ったみりんは煮詰めてホットケーキやアイスクリームのソースにも。
「なれずし」から発想を得た料理です。ボリューム感があって、とても香ばしく、さばやさんまでも美味ですよ。
野菜のやさしい風味が加わった柔らかい肉と、シャキシャキの小松菜はご飯のおかずにぴったりです。余った漬け地は野菜炒めやチャーハンに使えますよ。