野菜 の レシピ一覧3149品
甘じょっぱく、フルーティーなソースです。サンドイッチにはさんだり、ハムのステーキに添えてもおいしい。
うまみたっぷりの干しえびのだしをえのきと白菜に吸わせます。アツアツでも冷やしてもおいしい一品です。
カラフルな野菜を水で煮て、最後にソーセージを入れ、うまみをプラスします。野菜がいっぱい食べられるヘルシーなスープです。
ソーセージを丸ごと炒めてジューシーさを楽しんで。淡泊な味わいのズッキーニと相性抜群です。カリカリに炒めたにんにくが食欲をそそります。
「辛い」イメージがある韓国料理ですが、朝鮮半島にとうがらしが広く普及する以前は、しょうがやにんにくを使ったシンプルなレシピが親しまれていました。好みでひき肉の割合を増やし、ボリュームアップしてもおいしい。
ビタミンB1が豊富で疲労回復効果のある豚肉に、にら、ねぎ、にんにく入りのみそ(テンジャン)味のヤンニョムを塗った、韓国版ポークソテーです。プルコギの原点ともいわれるはるか昔の宮中料理を、日本でもつくりやすいレシピで。
しょうがとにんにくをきかせた、元気の出る“さばみそ”です。韓国では大根と一緒に煮るのが定番ですが、皮をむいたなすを加えるのがオンマ(母)オリジナルのみそ煮。
出盛りのすだちの搾り汁を合わせ酢に加えた、初秋らしい風情の南蛮漬け。食欲を増進させて、元気を回復。冷蔵庫で2~3日間保存もききます。
梅酒に漬かった梅の実をむだなく活用して、梅酒の香る甘酸っぱいみそをあっさりとした豚ヒレ肉かければ、食のすすむおかずに。
夏に収穫して冬までみずみずしさを保つことから「冬瓜(とうがん)」と呼ばれる野菜ですが、京都では、暑い時季に葛ひき(とろみをつけた煮物や汁物)にしていただくのが定番。とうがんの水分とじっくり含ませた上品な煮汁が、体のすみずみに行き渡る養生おかず。
豚肉のコクとうまみをあっさり味のとうがんで柔らかく煮て、しっかりしみ込ませます。
バラ肉はゆでて脂を落としさっぱりと。たっぷりの野菜と合わせて、サラダ感覚で味わうボリュームあえ物に。