野菜スープ の レシピ一覧393品

味つけはスープの素を加えるだけ。ポイントは野菜を煮る順番と時間です。煮すぎると煮くずれるので注意。

骨つき肉でボリューム感を出します。カレールーではなくカレー粉を使うことで、エネルギーダウン。

素朴な甘みがうれしい、ほっとする味のスープです。

「こんなに？」というほど、どっさりとにんじんを入れるので、炊き上がりは、甘みたっぷり。おまけで添えたゆで卵とからしマヨネーズが不思議とよく合うので、ぜひお試しを！

里芋のねっとりしたおいしさが、じっくり炒めたねぎやたまねぎの甘みと合わさったスープです。

一皿で野菜もお肉もとれて栄養バランスもバッチリ。バナナで甘さとコクをプラスします。

塩ゆでして引き出した白菜の甘みを生クリームがトロリと包み込む、体が温まる定番の煮物です。

白菜の繊維を短く断つように、細切りに。煮込めば溶けるように柔らかく、やさしい仕上がりになります。ご飯にかけてもおいしい。

とろみのあるスープの元祖といえます。野菜の蒸らし炒めでふうみが決まります。

枝豆のやわらかな苦みが心地よいポタージュ。ミキサーにかけるだけの簡単レシピです。

柔らかいもんごういかとシャキシャキした野菜の食感がおいしい。高火力がポイント。　

つけたスープにくぐらせて、そのままいただきます。豚肉は氷の上で冷やしたり、熱いスープをかけたりと、お好みの食べ方で楽しんで。

もやしをたっぷり使った中国風あんをかけ、よくからめて食べます。ビールのつまみにも合うおいしさです。

もやし、レタスなど、火の通りの早い野菜の、シャキシャキの食感がアクセント。

自然のチキンブイヨンと、新たまねぎのうまみの間合いを、大麦がつなぎます。

時間はかかりますが、多めにつくっておけば、味つけを変えたりして、2～3日は楽しめます。

カリフラワーは大きめに切って、鶏肉とともに存在をアピール。生クリームのかわりにバターでコクを出します。

甘みが濃い冬にんじんのおいしさをそのまま閉じ込めたポタージュ。色鮮やかで、つくるのも食べるのも楽しい一皿です。

初夏の冷しゃぶはトマトだれで華やかに仕上げましょう。スープは豚肉のうまみを利用し、豆と野菜で栄養満点です。

担々麺をおいしくつくるには、段取りが大事。肉みそ、具、スープの用意をしてから、麺をゆではじめてください。1人分ずつつくるのがおすすめです。肉みそはつくりおきしておくと、食べたいときにすぐにつくれます。