レタス の レシピ一覧788品
菊地シェフが休日につくるという具だくさんサラダは、晩酌にもぴったり!フランス流に、調味料を回しかけて気楽につくります。
チャーハンは定番の具材にたっぷりのレタスを加えます。副菜はレタスを電子レンジでしんなりさせ、コクのあるソースをかけるだけ。レタス1コをペロリと食べられます。
レタスを丸ごと1コ使いきり!細切りなので、より早く火が通ります。桜えびのうまみが溶け込んだスープは、スッと体にしみわたる、やさしい味わいです。
かさのあるレタスも、火を通せば1コ丸ごとペロリ。たっぷりのレタスを食べると、体の中からきれいになる感じがする……とウーさん。買ってきたレタスは冷蔵庫に入れる間もなく食べきってしまうそうです!
いり卵はレンジでチン。レタスは手でちぎるだけ。余熱で溶けたバターの風味をからめていただきます。サラダの軽やかさとチャーハンのおいしさを同時に味わえる一品です。
冷凍しておいた甘辛しょうが豚を焼いて、生野菜にのせるだけ。紫たまねぎにビネガーをからめておくと、混ぜて食べたときにさっぱりとしてサラダらしい味わいに!
レンチン鶏チャーシューは、断然むね肉がおすすめ。上下を返して2回レンジにかけるとまんべんなく蒸らせて、しっとりヘルシーなごちそうができ上がります。
電子レンジで手軽に蒸したささ身に、バンバンジー風のピリ辛ごまだれをからめます。レタスで包めば、サラダ感覚の中華おかずのでき上がり。
ごまの風味がきいた「づけだれ」で、いつものお刺身をランクアップ。ご飯にのせて海鮮丼やお茶漬けにしても◎。
細かく刻んだローズマリーの葉を肉ダネに混ぜた鶏だんごは、清涼感が口の中にフワッと広がります。
スウェーデンの「トースト・スカーゲン」は、レストランでは前菜として、カフェや家庭ではランチメニューとしても定番です。コクのあるソースとえびは相性抜群!