バター の レシピ一覧2549品
松前漬けの原形ともいわれる「いかにんじん」が焼きそばの具に?!いかの風味、酒のうまみ、香ばしく焼き上げた麺と見事にからみ、シンプルながら味わい深いおいしさです。仕上げにふった粉ざんしょうが、何とも後を引きます。
うまみそ酢とバターは相性抜群!豊かな香りと絶妙な塩けに、たっぷりのきのこもあっという間になくなります。
にんにくで風味をプラスしたうまみ満点の焼き上がり!きのこと赤ワインが香るソースも格別の味わいです。
イギリスの伝統的なデザートをちょっとリッチにアレンジ!ダイアナ妃が愛した、優しい味をご堪能ください。
ふんわり漂うバターの香りも、甘じょっぱい肉みその味わいも、できたてはやっぱり格別です。ご飯にのっけてアツアツのうちに召し上がれ。
一皿で栄養満点。洗い物が少ないのもうれしい、お助けごはんです。味つけはシンプルに。盛りつけは型抜きでかわいらしく。
片岡シェフのお孫さんたちにも好評だという片岡家の定番メニュー。アスパラガスを細かく切って全体にうまみを行き渡らせます。
もともとは北海道の郷土料理だそうですが、SNSで見かけて、どんなお酒にも合う禁断のおいしさにハマりました(笑)。ホクホクのじゃがバターに、いかの塩けが抜群の相性です。
ステーキを焼いた油でしめじを炒め、肉のうまみを生かします。煮詰めた赤ワインの風味とバターのコクが一つになった絶品ソースです。
あめがけの小さなシューと、ふんわりフレッシュなメメクリームのサントノレ。ダニエルさんの家に伝わる、おばちゃん(メメ)の味を、つくりやすくアレンジしました。
アフタヌーンティーのお菓子と一緒に供される、小ぶりで上品なサンドイッチ。丁寧に下ごしらえをしてきゅうりの青くささを抜き、うまみを引き出します。
分厚いさくの刺身は、骨がなくて食べやすいムニエルに。卵黄と明太子を混ぜたソースはまろやかで、油のしつこさを感じさせません。
1957年11月5日放送、「きょうの料理」で最初に紹介した料理がこちら。2007年に放送50周年を記念して、娘の寿子さんと、助手の瀬戸春恵さんによって再現されたレシピをお届けします。
干ししいたけの濃いうまみをたっぷりと味わいます。生麩(ふ)は彩りだけでなく、柔らかな食感でアクセントに。