ニンニク の レシピ一覧3731品
一晩漬けおいたぶりは身がしっとり!ピリ辛みそ味でご飯がすすむ「これぞ新定番!」の味です。
分厚いさくの刺身は、骨がなくて食べやすいムニエルに。卵黄と明太子を混ぜたソースはまろやかで、油のしつこさを感じさせません。
たっぷりのオリーブ油で素材のうまみを引き出します。色が変わるまで火を通したほうれんそうがおいしい!
トロリとやさしいスープは、冬にのどを痛めたときにもおすすめ。しょうがとにんにくの風味がアクセントに。
牛サーロイン肉をシンプルに焼く、これぞ王道!のステーキ。にんにくを先に炒めるので、フライパンが適温になってきれいに焼けます。にんにく風味でおいしさも倍増。
冬の定番、鍋料理は春雨を加えてボリュームアップ。にんにくが力強く全体の味を支え、体を芯から温めてくれます。
鶏肉と一緒に皮付きのまま焼いたにんにくは、ホックリとして風味はマイルド。ごま油を混ぜたペーストをのせて韓国風のローストチキンに。
忙しい毎日、限られた時間のなかでおいしい料理をつくりたい!カレーにしたいけれど煮込む時間がない!そんな声にお応えして生まれた、レミさんのアイデアレシピです。
ドライカレーは、欧州航路の客船に乗務していた調理人が、客船のメニューとしてつくったのが発祥といわれています。クルーたちの間で脈々と受け継がれてきた、人気の定番レシピです。
“煮魚は手間がかかる”そんなイメージを取り払う新レシピです。魚の切り身は霜降り不要。冷たい煮汁から煮て、魚の身が堅くならないうちに取り出します。味の決め手になる煮汁はソースのように煮詰めて、魚の表面にからめればでき上がりです。
しょうゆと酒、香味野菜のたれで豚肉をサッとゆでますが、これがスープのうまみになり、チャーシューのかわりにもなります。岡田さんが母の味を思い出しながら、何度も試作を重ねたレシピです。
米と具材を一緒に炊き込むだけの簡単レシピ。ソーセージの塩けとうまみで味がピタリと決まります。
あると便利な常備菜ですが、つくりすぎて余らせるという失敗も……。20cmフライパンなら、4~5日間で食べきるのにちょうどよい分量でつくれます。
せいろや蒸し器がなくても、しみじみおいしい温野菜サラダが完成!じゃがいもやたまねぎ、れんこんなど、好みの野菜にかえてもOKです。
この時季においしいごぼう、れんこん、まいたけがゴロゴロ入った、歯ごたえのよいミートローフ。オーブンで焼いたような本格派の仕上がりです。