カルパッチョ の レシピ一覧31品

みょうがや青じそなど、薬味をたっぷりかけて香味じょうゆとすだちでさっぱりとお召しあがりください。

ゆでてあるたこも、生で食べられるセロリも、ゆでることでマリネ液がしみ込みやすくなります。

さしずめ、ノンオイルの和製カルパッチョ。爽やかなきゅうりの香りが、魚のくせをやわらげます。全量を大皿に盛っても華やかですよ。

しょうゆ味のついたかつおに、塩とオリーブ油だけのシンプルなサラダを添えて。

見た目も鮮やかなカルパッチョは、テーブルの主役にぴったりです。らっきょうの香りが食欲をそそります！

帆立てをゆでてから、同じ湯でキャベツもゆでます。ポイントは熱いうちにマリネ液につけること。

マリネしたいわしに、アンチョビ入りのなすのピュレを合わせます。うまみとコクが格別です。

ペルーやメキシコなど中南米の定番料理「セビーチェ」。調味料はライム果汁と塩だけなので、パクチーの香りが際立つ一品です。パクチーと相性のよいアボカドでさらにボリュームアップ。おもてなしにも喜ばれる一品です。

これは、いわば和風のカルパッチョ。やさしい口当たりの手づくり「ポン酢」で、さっぱりと食べましょう。

牛乳と相性がよいアボカドをミックスし、マヨネーズでコクをプラスします。

セロリや紫たまねぎが入ったピリ辛ソースが、かつおのうまみを引き立たせる一品です。

ピリリと刺激的なオイルをつかうことで、いつもの刺身が新鮮な味わいに！

ご飯にもよく合う、しょうゆ味のドレッシングでつくるカルパッチョ。香味野菜が、味の名脇役に。

刺身にしてもおいしいさんまの生の味わいを生かす一品。ワインビネガーやオリーブ油で洋風に仕上げます。

「フェ」と呼ばれる、刺身にたれをからめて野菜と食べる 韓国料理をアレンジ。

たこを薄く切って平らに盛り、はちみつ酢たまねぎをたっぷりとのせます。塩、こしょう、オリーブ油をプラスするだけでサラダ感覚のカルパッチョが完成。

寒はぎの上品な白身をカルパッチョに。濃厚な肝は、マヨネーズと合わせてソースに仕上げます。寒はぎを余さず使う、おいしい組み合わせ！

加熱せずに爽やかなソースに仕立てたラタトゥイユです。まぐろのづけに合わせると、目からウロコの味わいです。

ぶりの刺身が余ったら、サラダ仕立てにしてみましょう。　塩をふって水けを出すことが、うまみを引き出すポイントです。

たいの刺身に塩をふって昆布にはさむだけ。たいの水分が抜け、同時に昆布のうまみと磯の香りがしみ込んでおいしさが倍増します。