ひき肉にんじん の レシピ一覧158品

材料はロールキャベツと同じ。でも1つずつ巻かずに肉ダネをドン！と丸ごと包んで、あとは鍋まかせ。ダイナミックなビジュアルも圧巻の、春の日のもてなしにぴったりの一品です。

子どもも大好きなチーズと肉のうまみで、とろけるなすをたっぷりと。ふんわり香るカレー粉もポイントです。

ポテトサラダの残り生地でつくれる小さなかわいいコロッケです。

たっぷりの野菜が、ひき肉のうまみを引き立てます。子どもから大人まで、みんなに愛される一品です。

冬は根菜がおいしい季節。合いびき肉とスパイシーなドライカレーに、れんこんの食感がアクセント。

ゆで大豆と肉でボリュームを加えたおかずになるひじき煮。鶏ひき肉を炒めるときにある程度塊を残すようにすれば、食べごたえがアップします。

パン粉がピンと立ったコロッケに仕上げる秘けつは、生パン粉をつけ、鍋の中で泳がせるように揚げること。ソースがなくてもおいしい！

スープと野菜のおいしさがギュッと詰まった高野豆腐です。ご飯にかけてもおいしい。

野菜たっぷりのやさしい味で、子どもも大好きな甘口カレーです。好みでケチャップを減らし、カレー粉を増やして大人向きにアレンジもできます。

梨は、暑さと乾燥で弱った呼吸器を癒やし、せきを鎮めるといわれています。スープにご飯を加えて、雑炊にしてもおいしい。

豆腐を炒めて水分をとばし、焼き目をつけて香ばしく仕上げます。ひき肉のうまみ、にんじんの食感、ねぎの香りに卵のコクも合わせて、盛りだくさんの味を楽しみます。削り節とすりごまでまとめて、さらにおいしくにぎやかに！

ヨーグルトの効果で豚肉のくせもやわらぎ、しっとり柔らかに。

角切りにしたゴーヤーの食感が楽しく、たくさんの量でも食べれます。ルーにはみそやケチャップを加えて、ご飯がすすむしっかり味にします。

昭和の食卓で、ナポリタンと人気を二分したミートソース。じっくり煮込んでコクのある味わいに仕上げましょう。

少しタンメン風、春雨入りのボリューム炒め煮です。少量の牛乳でまろやかさとコクを出します。

粘りが出るまでよく混ぜて中の空気を抜くと、割れにくくジューシーになります。ふたをして、中までじっくり焼き上げましょう。

ナムプラーとオイスターソースで、きんぴらをエスニックにアレンジ。目玉焼きを合わせて、タイのガパオご飯風に。

仕上げのとろみづけに加えるみそ入り自家製ルーがポイント！かぼちゃやたまねぎは、柔らかく煮て、泡立て器でつぶせばOKです。

湯葉でコクのあるあんを包んで春巻に。ポイントは焦がさないように、中温の油で揚げること。