ちりめんじゃこ の レシピ一覧292品

あると便利な常備菜ですが、つくりすぎて余らせるという失敗も……。20cmフライパンなら、4～5日間で食べきるのにちょうどよい分量でつくれます。

うまみ出しの名脇役がそろい踏み。ザーサイは、たくあんやつぼ漬けなどにスイッチしても。

ふきの葉は、茎の部分より苦みが強いので、しょうゆをきかせてご飯のお供にします。酢を加えることで、まろやかになります。

青じそとしょうがの風味がすっきり。じゃこのうまみと食感がご飯のおいしさを引き立てます。これぞ、夏のシンプルご飯！

じゃこはサッと炒めて、うまみと香りを引き出して。

「きょうの料理」の番組収録を長年支え続けるベテラン料理助手「かんべさん」が、余り物を使った超簡単レシピを伝授。レタスが中途半端に余ったら、炒めるのがおすすめ。じゃこの代わりに桜えびやベーコンでも。

大きめに切ったピーマンに、カリカリのちりめんじゃこがよくなじんで食感のアクセントに。ご飯をおかわりしたくなるおいしさです。

甘みを加えない卵焼き。ちりめんじゃこの塩けとうまみでさらにおいしく。細ねぎで風味をプラスし、酒の肴さかなにもピッタリな一品です。

チヂミは韓国のお好み焼き、薄く焼き上げるのが特徴。春菊のすっきりとした香りとじゃこのうまみで、個性的な一品に。

おこわのおにぎりは時間がたってもあまり堅くならないので、行楽にもおすすめです。

ご飯がすすむ、手づくりのふりかけです。

ちりめんじゃこのうまみとキャベツの甘みは相性抜群。細ねぎの風味もきいた、和風の炒め物です。

カリカリに炒めたじゃこ、ピーナツを加えると食感がアクセントになり、香ばしさも満点です。

なめこと大和芋で、ネバネバの食感に。じゃこのうまみが、効いている一品です。

もずくのしっかりとした食感が楽しい、新定番料理。おやきのように、カリカリに焼いていただきます。

香ばしさとしっかりした味つけが、冷たいめんのはし休めに、よく合います。

煮じゃこさえあれば、ササッとできる焼き飯です。

「甘酢ちりめん」を水で薄めて煮汁にします。甘みが豆腐にしみ込んで、どこか心がホッとする味。献立のアクセントになります。