きょうの料理レシピ 2018/11/12(月)

やっぱり人気! 定番煮物セレクション肉じゃが

盛りつけにひと工夫。じゃがいもと牛肉を皿の中で分けて盛れば、メインディッシュとして楽しめます。牛肉は仕上げに入れてサッと火を通せば、堅くなりません。

肉じゃが

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /380 kcal

*1人分

塩分 /3.40 g

*1人分

調理時間 /30分* ( 5工程 )

*だしを含ませる時間は除く。

材料

(4人分)

・じゃがいも 4~5コ(600g)
・たまねぎ 2コ(500g)
・牛薄切り肉 250g
・だし カップ1+1/2
【A】
・しょうゆ 大さじ5~6
・砂糖 大さじ4~4+1/2
・みりん 大さじ3
・酒 大さじ1
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

じゃがいもは皮をむいて4等分に切り、水にさらして水けをよくきる。たまねぎは根元を残して八つ割りにする。

! ポイント

たまねぎは根元を付けたまま切ると、バラバラにならず、存在感が出る。

2

牛肉は大きければ半分に切る。

3

深めのフライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、じゃがいもを入れる。周りが透き通るまで3~5分間よく炒める。じゃがいもがフライパンに張りつくようならサラダ油少々を足し、たまねぎを加えて軽く炒める。

4

3にだしと【A】を順に加え、落としぶたをして中火で10~15分間煮る。

5

じゃがいもが柔らかくなったら、牛肉を広げながら加える。アクが出たら取り除き、牛肉に火が通ったら火を止め、そのまま少しおいて味を含ませる。

! ポイント

牛肉は余熱でも火が入るので、色が変わったらすぐに火を止める。

全体備考

◆MEMO◆
牛肉だけを溶き卵につけて食べたり、ご飯にのせて牛丼のようにしても。残った肉じゃがをつぶしてコロッケにしてもおいしい。

※このレシピは、2017/10/12に「栗原はるみの定番ごはん」のテーマで放送したものです。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード くり 里芋 食パン

旬のおすすめ

食欲の秋!この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

ロールキャベツ
煮上げてから少し休ませると落ち着いて、キャベツが柔らかくなじみます。
牛肉のたたき
牛肉の表面を焼いて、刺身のようにいただく牛肉のたたき。せん切り野菜を巻いて食べると、軽やかでヘルシーなごちそうに。
大根の炊き込みご飯
「ヤオカイ」とは、中国料理で鶏肉を使ったしょうゆ煮込みのことです。その「ヤオカイ」のあとのお楽しみは、残ったたれでつくる炊き込みご飯。具は大根だけですが、たれのうまみがしみ込んだご飯は、ごちそうです。
ぶり大根
冬の定番煮物のぶり大根。だしをきかせてあっさりと炊き上げた、上品な一品です。
鶏肉の赤ワイン煮
手羽元ともも肉を組み合わせると骨付きもも肉のおいしさ!こんがり焼いてうまみを閉じ込めたら、赤ワインで柔らかく煮込みます。
しいたけのアヒージョ
しいたけのうまみたっぷりのオリーブ油は、パンに吸わせていただきます。
豚の角煮
下ゆですることで余分な脂やくせを除くと、甘辛いあじがしっかりとしみ込みます。トロトロに煮えたねぎもおいしい。
ウェルシュビスケット
イギリス・ウェールズ地方の郷土菓子をアレンジします。焦げないようにフライパンで弱火でじっくり焼くのがポイント。サックリとしてホロッとくずれる食感が心地よい、型抜き器のかわりに包丁で好きな形に切っても楽しい。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
3
5
6
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介