きょうの料理レシピ 2013/03/28(木)

【シェフのうちごはん】真夜中のオムライス真夜中のオムライス

サラッと口当たりのいいオムライス。具を小さめに切って主役のご飯と一体感を出すのがポイントです。

真夜中のオムライス

撮影: 野口 健志

エネルギー /700 kcal

*1人分

調理時間 /30分* ( 8工程 )

*鶏肉を冷やす時間は除く。

材料

(2人分)

・鶏もも肉 1枚(約200g)
・たまねぎ (小/5mm四方に切る) 1コ(150g)
・ご飯 (冷えている場合は、電子レンジで少し温めておく) 320g
・卵 3コ
【ソース】
・しょうゆ 小さじ1
・水 大さじ1強
・トマトケチャップ 40g
・ウスターソース 小さじ1
・塩
・トマトケチャップ
・こしょう
・しょうゆ
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鶏肉は肉の部分に塩少々をふる。熱したフライパンに皮を下にして入れ、肉は返さずに、途中で鶏肉から出た脂をスプーンでかけながら、中火で7~8分間焼く。表面の色が変わり、皮がパリッとしたら火から下ろす。バットなどに入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で完全に冷やしておく。

2

1の鶏肉の脂が残っているフライパンを洗わずにそのまま熱し、たまねぎを炒める。途中で水大さじ2を加え、軽く塩をふる。

3

1の鶏肉を冷蔵庫から出し、1cm角に切る。冷やしてから切ると、肉がしまってきれいに均一に切りそろえることができる。

4

23の鶏肉を加え、たまねぎのツンとした香りが消えるまで炒め合わせる。

5

ご飯を加えてほぐしながら炒め、トマトケチャップ50gを加える。酸味がとんで香りがたってくるまで炒め、こしょう少々をふり、しょうゆ大さじ1/2を加える。

6

ボウルに卵を溶いて水大さじ1+1/3を混ぜる。別のフライパンにサラダ油少々を熱し、溶き卵の半量を流し入れる。半熟状になったら、中央に5の半量をのせる。

7

フライパンの柄をトントンとたたき、フライパンの向こう側に寄せて形を整えながら、卵でチキンライスを包み、ひっくり返して器に取り出す。もう1つも同様につくる。

8

【ソース】をつくる。小鍋にしょうゆと水を入れて中火にかけ、沸騰したらボウルに入れる。トマトケチャップとウスターソースを混ぜ、オムライスにかける。

全体備考

※このレシピは、2012/11/14に放送したものです。

このレシピをつくった人

谷 昇さん

東京・神楽坂にあるフランス料理店「ル・マンジュ・トゥー」のシェフ。

六本木の「イル・ド・フランス」からフレンチの世界に入る。1976年、1989年と2度フランスへ渡り修行。帰国後、複数の店ででシェフを務めたあと、1994年に「ル・マンジュ・トゥー」をオープン。
ミシュランガイドTokyoに3年連続掲載される。

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