きょうの料理レシピ 2010/12/08(水)

満足間違いなし! シェフのごちそうレシピ煮豚

中国料理の定番!サッと焼き香ばしさを出してから、パイナップルで甘みをつけた煮汁でじっくり煮上げます。ギュッと濃縮されたおいしさです。

煮豚

撮影: 大山 克巳

エネルギー /2910 kcal

*全量

調理時間 /80分* ( 5工程 )

*煮豚を冷ます時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・豚肩ロース肉 (塊) 1kg
【煮汁】
・スープ 1.2リットル
*顆粒(かりゅう)チキンスープのもと(中国風)を表示どおりに溶いたもの。
・しょうゆ カップ1/2
・紹興酒 70ml
*または酒。
・オイスターソース カップ1/4
・塩 小さじ1
・パイナップル (缶詰/缶汁とともに) 1/2缶(約280g)
・赤とうがらし 1本
・ねぎ (青い部分) 1本分
・しょうが (薄切り) 1かけ分
・塩
・こしょう
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

豚肩ロース肉は2つに切り分け、1本ずつたこ糸で縛る。塩・こしょう各少々をふり、しばらくおく。

! ポイント

豚肉は煮くずれしないようにたこ糸をグルグルと回しかけて縛る。

2

パイナップルは缶汁と分けて、みじん切りにする。

3

中華鍋またはフライパンにサラダ油大さじ2を中火で熱して1を入れる。焼き色がついたら裏返し、両面ともにおいしそうな焼き色をつけていったん取り出す。

! ポイント

煮る前に焼きつけることでうまみを閉じ込め、焼き色の香ばしさも風味として加わる。

4

鍋に【煮汁】の材料を入れて中火で煮立て、3を入れる。アクが出ればすくい取り、弱火にして約1時間、【煮汁】が半量になるまで煮る(かぶるくらいあった【煮汁】が半分ほどの量になるまで、弱火でじっくり煮詰める)。

! ポイント

砂糖の代わりにパイナップルを使うことで、さっぱりとした甘みに仕上がる。

5

そのままの状態で完全に冷まし、豚肉を保存容器に移す。【煮汁】はこして保存容器に注ぐ。

全体備考

【保存】
冷蔵で約1週間
冷凍で約1か月間

【食べ方】
1.煮豚は薄切りにして、好みの葉野菜(トレビス、プリーツレタス、はすいも(芋の茎の部分を食べるもの。ずいき)など。)とともに器に盛る。
2.煮汁適量を鍋で温め、砂糖少々を溶かしてたれをつくり、煮豚に適量をぬる。

このレシピをつくった人

陳 建一さん

全国に店舗をかまえる中国料理店のオーナーシェフ。四川料理の伝統を踏まえつつ、日本人向けにアレンジした家庭的なレシピが人気。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 焼きうどん スイートポテト 大根

旬のおすすめ

食欲の秋!この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

きのこの土鍋ご飯
きのこのうまみをしみじみと感じられる炊き込みご飯。炊く前にきのこを炒めておくことでうまみを引き出し、半量は炊き上がりに加えて、香りと食感を生かします。
れんこんビーフシチュー
脇 雅世 講師
旬のれんこんがゴロゴロ入って、食べごたえ満点。パンにもご飯にもよく合います。れんこんは存在感を出すため皮付きで。柔らかいほうが好みなら、皮をむいて切り、長めに煮てからドミグラスソースを加えるとよいでしょう。
さばのケチャップ炒め
みんな大好きなトマトケチャップ。魚が苦手な子どもでもおいしく食べられるメニューです。
根菜たっぷりつくね
れんこん、ごぼうを混ぜ込んで、ボリュームがあるのにヘルシーなつくね。火が通りやすい野菜を一緒に焼いて、付け合わせも同時につくります。お弁当には小さめに、おつまみにするなら細長く、形や大きさを変えてつくってみてください。
戻りがつおのとも焼き
とも焼きとは、同じ素材の異なる部分を合わせて焼くこと。脂ののった戻りがつおに削り節をまぶして香り高く焼き、炒めたたまねぎと一緒にさっぱりといただきます。
長芋とベーコンのソテー
香ばしくソテーした長芋は、生とは違ったおいしさです。ベーコンのうまみが加わって食べごたえもアップ。たっぷりの野菜をのせて、サラダ仕立てに。
れんこんすいとん
すいとん生地は、白玉粉をすりおろしたれんこんの水分だけで練ってつくります。吸い口にすだちを加えると、粋な一椀(わん)に。モチモチとして歯切れのよい食感が楽しい。
きのこのグリルサラダ
グリルでアツアツに焼いた具材を、ポン酢ベースのドレッシングでマリネしたホットサラダです。
PR

旬のキーワードランキング

2
6
7
8
9

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介