シトラスさんのマイレシピ

買い置きしていた生クリームが古くて使えず、でも焼こうとしたのが夜だったので生クリームのためだけにお店に行くのも面倒。それで生クリーム全量170㏄をプレーンヨーグルトに置き換えて作りました。オーブンの温度と時間はレシピ通り。きれいに焼き色も付き、焼き加減も味も、申し分無し！とても美味しかったです(^^)結果カロリーオフにもなって良かったかも。

今回は、じゃがいもが足りなくてかぼちゃを1/3ほど混ぜたらかぼちゃ色になっちゃいました。でもかぼちゃの黄色とトマトの赤でとても色良く美味しいニョッキになりました。シンプルなのに本当に美味しいです。冬場のトマトは夏より色が悪いし味も薄いのですが、美味しく仕上がりました。このトマトソースはソテーした魚や肉にも合うと思います。

みかんの輪切りが食べにくかったので、2回目はキンカンの輪切りで作ってみました。果汁はみかんを絞りました。小さい紙型で焼いたら可愛くて、ラッピングしてプレゼントしたらとても喜ばれました。簡単に作れてとっても美味しいので、お薦めです。また作ります。

買い置きのバナナが熟してきたので作りました。クルミが無かったので、代わりに製菓用のスライスアーモンドを使いました。しっとりしてて、でも重たくはなく、アーモンドの香ばしさとも良く合い 今まで作ったバナナケーキの中では一番美味しかったです。今度はクルミで作りたいです。

味付けはシンプルなのにレモンが効いて、さっぱりと美味しいチキンでした！ 二枚を１つのフライパンで焼いたので、弱火でじっくり火を通しました。皮を剥いでいますが焼き色もきれいに仕上がりました。私は先に野菜を調理してお皿に盛り付けてからむね肉を焼きました。ソテーしたキャベツは甘味が出て美味しかったです。お財布にも優しくて美味しいので、また作りたいです。

小かぶを葉っぱの無い状態でいただいたので、葉っぱの代わりにパセリをふりました。人参はオランジェと言うオレンジ色の物で、おろした量も少なかったので出来上がりが白っぽくなりました。りんごの甘酸っぱさが蕪を引き立ててサッパリと美味しいサラダでした。フジりんごで作りましたが、今度は紅玉やピンクレディのような酸味の強いりんごで作ってみたいです。

韓国風かと思いきや意外にも和風の優しい味付けでした。真さばを三枚下ろしにして、骨が苦手なので中骨を毛抜きで抜きました。さばの臭みは全く無く、白菜は甘くて野菜もたっぷり。夫も大絶賛の美味しさでした。２歳の孫も喜んでおかわりしてました。さば料理のレパートリーが増えて嬉しいです。次はキムチを加えてみたいです。（食べるのを急ぐあまり仕上げのゴマを振るのを忘れました）

ブロッコリーが無くて代わりに小松菜を茹でて細かく刻んで使いました。色も綺麗だし少し歯ごたえのある食感が良かったです。ポテトを広げる時ミンチが動いてやり難いのですが、①適量を上下ラップで挟んで手又は綿棒で伸ばし、②広がったら片面のラップをはがしてミンチの上に被せ③残ったラップをはがす とミンチもずれないしポテトを簡単にキレイに乗せられました。チーズが好きなので、ピサ用チーズたっぷりで焼きました。

やっぱりプロの味は間違いない！ですね。とても美味しかったです。椎茸が無かったのでシメジを使い、残っていたパプリカも加えました。レンコンは油通ししましたが、野菜類は油で炒めました。緑のピーマンが無かったので彩りにゴーヤーを少し入れてみたら、苦味も加わり大人の味になりました。レンコン料理のレパートリーが増えて嬉しいです。

フライ用のエビで作りました。１つに一匹のエビは贅沢でしたがプリプリの食感とエビの旨味とアボカドがマッチして、美味しかったです。塩コショウとマヨネーズだけなのですが、レモンをたっぷりかけると味が締まります。皮は半分に切らずに使い、余った二枚はキムチとチーズと鶏そぼろを包みました。全部食べるつもりでしたが、私も完食出来ず意気込み倒れで一個残してしまいました(^^;

紅はるかを使いました。芋を焼かず卵黄の少ない、こちらのレシピを選びました。２人には多すぎるので半分の分量でつくりましたが、小ぶりの芋３本で４個出来ました。６個全部をくりぬいたので２個分の皮が残り、残った２個の皮に付いた部分も混ぜればもう少し高く盛れたかなと思いました。お砂糖の量はちょうど良いと思います。皮ごと全部いただきました。美味しかったですよ(^^)

冷蔵庫にササミが残っていたので作ってみました。作り方も材料もシンプルで、ササミも淡白なので食べるととてもアッサリしています。ササミが柔らかく噛むと小さくほぐれるので、歯の悪い人や小さいお子さんも食べやすいと思いました。味付けが塩コショウとチーズの塩気だけなので、中高生向けにはベーコンやソーセージを加えたり、仕上げにオリーブ油をかけてもコクが出ていいかもしれません。

ゴーヤーのレシピを探していて見つけました。カッテージチーズの買い置きが無かったのでヨーグルトを使い、塩味が足りないと思ってパルメザンチーズとピザ用のチーズも加えました。生地も冷凍庫にあったパイ生地です。仕上がりは上々！ゴーヤーの苦味はかなり押さえられ、とても美味しかったです。カットしたらヨーグルトの水分が出て来たので、使う前に水切りすれば良かったですね。次作る時はカッテージチーズで作りたいです。

なすを炒める時どうしても油が多めになるのですが、炒める前にサラダ油を馴染ませおくのはカロリーダウンになって良いですね。水を加えて蒸し焼きにするので全体に火も通り色も綺麗でした。分量を半分にして作りましたが大人２人には十分な量でした。緑のピーマンが１個しかなく黄色のパプリカを加えました。ニンニクもチューブです。油の使用量が少ないのにいつもの癖で鶏肉の皮を取ってしまったので、コクが足りなかったかも…。

幼い子供も居ないので、モロヘイヤは下茹でせず葉っぱも半分に切る程度で直接沸騰したスープに加えました。（雑ですみません）モロヘイヤは火が通ると柔らかくなるので特に気にはなりません。私はトマトが大好きなのでトマトを入れたり溶き卵を加えることもあります。モロヘイヤの出回る季節の定番スープです。

ニョッキには男爵芋を使い、圧力鍋で茹でました。ソースのトマトはヘタを取ってから皮を湯剥きしたので口当たりが良かったです。じゃが芋もトマトも味付けはシンプルなのに、一緒に食べるとめっちゃ美味しかったです。他にもおかずを作りましたがニョッキだけでお腹がいっぱいになりました。トマトの赤が鮮やかで食卓が賑やかになるし、食べたら元気が出ました。

つくねを味噌味で食べたのは初めてでした。 各家庭の味噌の塩分量が違うので、みりんの量は調整が必要かもしれませんね。甘いというコメントがありましたので、私はみりんを少し控えめにしてみました。味噌の風味が引き立って美味しかったです。12等分だとちょっと大きめの団子になりますね。生焼けが心配で火を通しすぎて煮詰まり過ぎました(^^;次は水分量に気をつけます。つくねの中のレンコンがシャキシャキしてレンコン好きの私には嬉しい一品です。

何度も作り方メモを読みながら作りました。今まではお水で蒸すことをしなかったので焼きすぎたりしましたが、じゃがいもをレシピ通りにじっくり炒めることでしっとりした仕上がりになりました。塩小さじ1/4だけですが、この分量が素材の味を引き出すのでしょうか、ほのかにオリーブ油の風味がしてとても美味しいです。濃いめの味が好きな夫もケチャップは要らないと、美味しそうに完食。一切れも残りませんでした。

野菜のおかずを検索していたら、デラウェアと言う文字が飛び込んで来ました！ デラウェアときゅうり？どんな味かしら？と興味が湧いてスーパーでぶどうを購入。写真の通りきれいなみどり色のおしゃれな１品が出来ました。ぶどうの甘さが主張するかと思いきや、きゅうりの薄い塩味とデラウェアの程よい甘さが良く合います。お酒好きの夫にも大好評。「旨いなぁ、色も綺麗やし」って。小さい子どもにぶどうの皮むきを手伝ってもらったら楽しそう。１つ２つ つまみ食いしながら…。

ア○ヒ軽金属のスペースパンで作ってみました！ カバーをかけてガスレンジのグリルに入れて15分。余熱も要らないしオーブンで焼くより簡単。パイ生地は一枚をのばして使用。ほうれん草の良いのがなかったので小松菜で作りました。とても手軽に出来たので、今度は具材を変えて作ってみたいです。