調味料量はそのままに、ナスは2本、きゅうり1本で作ってみました。塩で軽く揉んでから15分ほど放置して、出てきた水分を一度捨て、そこに調味料を入れて30分おきに混ぜて1時間でできました。素材からの水分と調味料はすべて流して皿に盛りましたが、ちょうどよい塩加減になりました。またみりんが入っているので、お醤油の味付けがまろやかになっていました。
★★
2013/07/02
卵とじにごぼうを入れるというのは今回が初めてです。ごぼうが固く仕上がるのを心配して、厚揚げを入れる前に1~2分ほど先に炒めました。普通は出汁を入れるところですが、削り節を入れるというのも斬新です。ばっちり風味付けができました。半量で作ったのですが、けっこうな量ができました。
★★
2013/07/02
ポタージュと言うより、優しいくずし豆腐のスープという感じです。この分量で、しょうゆ小さじ1はちょっと少ないかもしれません。大さじ1/2で調整しました。青菜には小松菜の葉を使いましたが、それもまたよかったと思っています。ごま風味の漂う、和風でライトなスープです。
★★
2013/07/01
使った厚揚げが厚かったのか、思っていたより煮汁の量が少なくて、そのため火加減によっては焦げ付きそうな気がしたのでちょっと気を遣いました。3分おきに返して両面にしっかり味付けをしました。ちょっと甘めの調味料がおいしく厚揚げにからんでとてもいい味に仕上がりました。ただ厚揚げだけだと寂しいので、今回は青菜としめじの煮付けも添えてみました。
★★
2013/07/01
いい香菜がなくて、仕上げには乾燥のパセリを振ってみました。あさりとごぼうというちょっと変わった組み合わせでしたが、こしょうやネギ油の風味がきいた美味しいスープになりました。鷹の爪も入っているので、後からくる辛みがなんとも言えません。ネギ油の量がちょっと多めなので、今回は半量だけ入れましたが、それでも風味は抜群でした。また、麺にはビーフンを使いましたが、これもまたよしという感じがしました。
★★
2013/06/27
缶詰の大豆を使うので、とっても簡単にできるのが嬉しいです。オクラは茹でる前にガクを切っておきました。優しい酸味のある和え物のような酢の物のような、さっぱりとした夏向けの一品です。しょうがの千切りも外せませんね。
★★
2013/06/27
切り目を入れ、よく炒りつけたこんにゃくの食感がとてもいいです。味にもしつこさがなく、しかもピリ辛なので食欲がわいてきます。だしがほとんどなくなるまでには、弱中火で20分ほどかかりましたが、味は格別です。たった二品しか入っていないレシピですが、とってもおいしいです。
★★
2013/06/25
塩とクミンシードだけで風味付けするので、分量がなかなか難しい気がします。クミンシード「少々」とありますが、少し入れたのではあまり風味に変化がありませんでした。結局は小さじ1入れました。また皿に注いだあとに、クミンシードを一振り入れました。単純な味付けなので、ちょっと好みが別れそうです。素材のナチュラルな風味を楽しむといった感じのメニューです。
★
2013/06/24
簡単ピクルスです。ピクルス液の作り方も簡単なので、きゅうりさえあればすぐに出来ますが、ターメリックは外せません。これが入るだけで、このピクルスの味がきまるという感じです。カレーの付け合わせにもよく合いそうです。
★★
2013/06/24
スープのレシピだけいただきました。具材にはもやしとチンゲン菜を軽く茹でたものを添えました。さっぱりとしたしょうゆ味スープです。またスープにはごま油を小さじ1加えました。黒酢ですが、大さじ2でも十分な気がします。けっこう酢の風味が強く、まるで酸辣湯スープのようになりました。簡単にできるスープなので、具材をいろいろ替えて楽しんでみたいと思いました。
★★
2013/06/22
お手軽簡単メニューです。たれも納豆に添付されていたものを使うので、特別調味料も要りません。キムチは5mm~1cm角くらいに切ると、食感も楽しめます。また食べる際に、キムチを混ぜたほうが風味がよさそうです。白ごまもよいアクセントになっていました。
★★
2013/06/21
痛める前と後ではけっこう嵩が減るので、たっぷり作ってもいいかもしれませんね。あまり煮詰めると味が濃くなりそうだったので、適当な頃合いを見て火を止めました。オーソドックスな味付けですが、ピリリとした辛さとごま風味が食欲をそそります。簡単にできるのでおすすめのメニューです。
★★
2013/06/21
ポイントは「麗子醤」を作ること。レシピ量ではかなり出来てしまうので、2人分として1/6量を割り出して作りました。ただ、サラダ油の量がちょっと多いので、1/10量にしました。ササミも使わなかったので、スープに鶏ガラスープの素を少し加えておきました。加える麗子醤はけっこう辛いので、スープを作る際はよく味見をした方がいいです。またこれだけでは味付けが物足りないので、あとはしょうゆ量で調整すればいいと思います。野菜たっぷりの本格中華麺で、複雑なスープの味がなんとも本格的な雰囲気を感じます。とにかく辛いので、大人向けですね。
★★
2013/06/20
みょうが2個、なす1個、きゅうり1本、しょうが1かけで作りました。山椒は入れませんでした。漬け汁はレシピ量の2/3です。今回は袋に入れず、ボウルに入れて20分置きに返しました。また漬け汁はざるで漉したのみにして絞らない方が味が染みてよかったです。みょうがとしょうがの風味がとっても爽やかで、夏向けの美味しい浅漬けになりました。行程もとっても簡単でした。
★★★
2013/06/19
煮干しだしではなく、あごだしを使いました。大根の風味が抜群の炊き込みご飯です。調味料は2合分を割り出しましたが、しょうゆ量は若干増やしました。水の量の割り出し方ですが、最初に多めにだしをすくい取り、そこに調味料を加えた後、分量線になるようにだし戻せば計算する必要はありません。とにかく美味しいです。おすすめです。
★★★
2013/06/19
夏向きのさっぱりレシピです。おくらのとろとろ感とトマトのさっぱり感、そしてわさびの香りが絶妙です。味は純和風ですが、それがまたぴったりでした。バジルが無かったのでパセリを散らしましたが、入れすぎには注意ですね。また、味がちょっと薄めだったので、薄口しょうゆは大さじ1加えました。暑いときには最高のレシピです。
★★
2013/06/18
浅漬けの元はレシピの1/4量を割り出して作り、4時間ほど置いたものを使いました。それでもかなり濃い目の浅漬けになったので、とろろ(長芋)には味付けをしませんでした。それで食べるとちょうど良い塩加減になりました。とろろ量もレシピ量ではちょっと少ないので、2人分200g摺りました。具だくさんの料理でお腹いっぱいです。でもこれは大人向けのレシピですね。
★★
2013/06/17
他の方が書いていますが、「野菜くささが気になる」という点ですが、たぶん「きゅうり」からの「野菜臭さ」が気になるのだと思います。そこで玉ねぎを炒める時に、きゅうりを一緒に炒め、早めに火を通しておくといいと思いました。あとはトマトやナスからの水分で煮てしまうので、ほとんどこうした臭みは気にならなくなります。また黒こしょうも多めに振り、しょうゆ量も、加減して加えました。少し火が通り過ぎたかもしれませんが、おかげで美味しい野菜煮込みになりました。
★★
2013/06/17
このレシピは調味料の配合がポイントのようです。今回はめんつゆ(2倍)大さじ3に豆板醤を小さじ1、ごま油少々を溶き、先に材料に入れて混ぜました。その後でラー油を味を見ながら少し入れました。だしはめんつゆが入るので入れませんでしたが、なかなか美味しくできました。1時間ほど漬けておくと材料から水気が出てきて、濃い目のめんつゆが薄まってちょうどよくなりました。
★★
2013/06/14
クイックの割にはちょっとだけ手間が必要です。わかめも塩蔵を使ったので、とてもフレッシュな仕上がりになりました。椀に具材を入れて、そこにお湯を注ぐというのがなかなか新鮮ですね。高菜の食感がとっても面白いです。
★★
2013/06/14
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