cyoco202さんのマイレシピ

とっても具だくさんで、4人でもきっとお腹いっぱいになるメニューです。オイスターソースの風味がすみずみまで行きわたっていて、麻婆茄子然としてはいるものの、具材はとってもバラエティーに富んでいて、見た目にも食欲をそそります。味付けは大人し目で、しつこさがありません。とっても美味しいです。また今回は木綿豆腐を30分水切りし、挽肉は80gで作りました。 ★

上品な出汁(だし)の風味が抜群のお浸しです。ピーマンの色も鮮やかで、見た目もまるで料亭の雰囲気です(行ったことないけど)。とにかく出汁の優しさが心地よいです。ピーマンも出汁も、冷蔵庫でひんやりとするくらいに冷やしてからいただくとまた格別です。 ★★

ソースの風味は初めてのものでした。マヨネーズとごま油の香りが甘いお芋に絡んでいて絶妙です。かけたレモンの酸味もきいていて、しっかりとした総菜に仕上がって驚きです。手順も簡単なので、これもおすすめのメニューです。でも、ごま油は要らないかもとの、意見もありました(笑) ★

味付けはとっても大人しくて、やさしい風味です。ただレンコンが薄く切れなかったせいもあって、ちょっと固くて、もう少し柔らかくしたかったです。ペラペラに薄く切らないとダメですね。また手順にも書いてありますが、調味料を入れるとすぐに色目が付いてくるので、よく動かして焦がさないようにしたいです。 ★

できあがりがどうなるのかと、ドキドキしながら作りました。また今回はシシトウガラシも入れてみました。10分ほどすると、材料の嵩がぐんと落ちていい感じになってきます。ニンニクとオリーブオイル、塩というシンプルな味付けなのに、風味は抜群、美味しいです。皿に盛った後に、(ニンニクは除けて)出来たスープを上からかけました。 ★★

木綿豆腐は30分ほど水切りをしてから使用しました。またシイタケも入れてみました。ニンニクとショウガの風味がうまく混ぜ合わさって、カレーの中に一花咲かせている感じです。豆腐はもっと小さく切ると、スープの染み込みも早いと思います。味はしつこさがなく、とてもすっきりしたものになっています。ただちょっと辛いので、苦手な人には辛いかも。 ★

分量通り作ったのですが、凄い量ができました。5～6人前はあるのではないでしょうか(笑) 切り干し大根や黒糖を入れるクーブイリチーは初めてでしたが、本場の味とはちょっと違った総菜に仕上がっています。味付けはあっさりで、黒糖の甘さがやや強めです。醤油をもう「大1」加えてもいいかな、という感じです。 ★

普通の餃子を作るほどでもないのですが、けっこうな手間がかかるので、時間が無いときはNGかもしれません。また餃子のキャベツには特有の生臭さがあって、ここは好き嫌いが分かれそうです。今回「大根」を使いましたが、スープはとっても美味しかったです。 ★

白菜の大きな葉を4枚で作りました。軸と葉の部分を時間差で蒸らし茹でにするという方法は勉強になりました。あとはほとんど目分量で作れますのでとっても簡単。梅干しと削り節の風味が絶妙に合っていて、暖かくても冷めてもとっても美味しかったです。最後の醤油はほんの少しでいいですね。 ★

細ネギがなかったので、白髪ネギの芯の部分をおもちに入れました。また鷹の爪は、刻んでたれに混ぜました。食感がほんとうにお餅らしく仕上がり驚きました。エビが入っているので、なんとも不思議な風味の料理です。中火で焼いたらすぐに焦げ目がついたので、裏返したあとは弱火で焼きました。また、大きさを一口サイズにしてもいいと思いました。 ★

調味料の加減が絶妙で、まるでお店の味の再現です。手順通りに作れば、高野豆腐が出汁を吸って、とっても美味しく、そして上品に仕上がります。これはおすすめです。さやいんげんを塩ゆでする際は、固いと思うくらいでザルにあげ、鍋に加えるタイミングも火を消してからでも遅くないと追います。今回ちょっと煮すぎてしまったようです。また冷ました方がだんぜん美味しいです。 ★

普通の長芋を使いました。ただ、いつもの出汁で作る調味料ではなく、「味噌」を使っているところが他とはちょっと違うところのようです。出汁で延ばすとろろと違い、味噌は風味が濃厚で、これはこれで美味しかったです。芋200g、調味料半量で作りましたが、それでも調味料がかなり余りました。 ★

網で焼かなくてもさんまが焼けました。また見た目網焼きのような焼き色が付くので、言わなければきっとわからないと思います。ただ、裏返すタイミングがちょっと難しい気がしました。また裏返す時は、フライ返しと菜ばしを使って静かに転がさないと、皮が落ちて崩れます。すだちが無かったのでレモンで代用しましたが、アツアツのサンマの肌にすぐに落とすと臭みも消えてさっぱり美味しいです。(画像取り忘れｗ) ★

「酢豚風」とあるように、あっさりとした炒め物という感じで美味しかったです。ただ、桜エビの風味がきつい感じがします。量は大1でもいいかなと思えました。またケチャップの量も、もう少し多い方が、酢豚的主張が出るのではないでしょうか。ともあれ、とっても量があって、味も"軽い"のでおすすめです。(画像取り忘れましたｗ) ★

酒の肴にちゃちゃっと作ってみました。塩と桜エビだけで、こんなにも風味豊かな味が出るとは驚きです。それと塩はもっと少なくてもいいかもしれませんね。暖かいきゅうりにエビの出汁がきいていて、思わず食欲をそそります。確かに美味しい！ ★★

実は二度目です。バットに取った炒め野菜にタレをかけると、味はいいのに油っぽくて後味がイマイチでした。そこで、炒めた野菜をバットに取らず、調味料をそのままフライパンの炒め野菜に入れたところ美味しく出来ました。また、調味料の「油大2」は、大1で十分です。ネギも多めに入れるとよかったです。ちょっと変則的な調理法になりましたが、アレンジということで(笑) ★

市販品麻婆豆腐にはない、どこか家庭的な、優しい風味の麻婆豆腐です。味にもクセがなくて、とっても落ち着いた感じです。ただ、豆板醤大2はちょっと…と思い、大1にしましたが、ぜんぜん問題ありませんでした。また木綿豆腐を代用しましたが、美味しくできました。 ★★

まるでお店で食べているような、そんなとっても上品な味に感嘆しました。ただ、出汁が多すぎるようで、ご飯がかなり柔らかくなってしまいました。出汁はもう少し少な目でいいと思います(カップ1+1/2くらい)。でも味付けは抜群です。みなさんにも是非作って欲しいと思いました。 ★★★

炒めた納豆が香ばしくて、とっても美味しいメニューでした。彩りがないのがちょっと寂しいですが、薬味などを乗せればもっとゴージャスな感じになりそうです。最後にかけたのは納豆に付いていた「たれ」ですが、これでもOKでした。 ★★

簡単すぎて、何も言うことがありません。元々塩昆布に味があるので、入れすぎるとピーマンの風味が消えてしまいそうなので注意です(笑) またこのまま混ぜご飯にしても美味しそうです。ピーマンの茹で時間ですが、鍋に入れたあとに再度沸騰したら、もうOKだと思います。ピーマンが暖かいうちに塩昆布を混ぜると、味も付きやすいです。 ★★