えのき のレシピ一覧187品
クセがなく、あっさりとした味のえのきは、どんな料理にもよく合います。独特の歯ごたえがありますが、熱を加えるとやわらかい食感に。軸が細くサッとゆでるだけで食べられるので、スピード調理にも向いているきのこです。「あともう一品おかずが欲しい」というときに役立つ10分以内でつくれる簡単レシピや、つくり置きできる常備菜など、忙しいときに大活躍する便利なえのきだけレシピも紹介します。ご飯のおともにピッタリのおかずが満載です。
えのきのおすすめレシピ
えのき1袋分を丸ごと肉巻きに!豚肉のコクと、香ばしく焼き上げたえのきが一体となり、新しいおいしさが生まれます。
きのこといっしょにおいしく煮上げた豆腐に、きのこのうまみを閉じ込めたあんをかけると、のどごしがやさしい滋味深い一品に。
炊飯器にセットするだけで、きのこの香りとベーコンのうまみたっぷりのご飯のできあがり!簡単なのに春菊をのせるだけで、おもてなしにもつかえる一品に。きのこの大きさをそろえると食感がよくなります。
ホイルを開けるとよい香りがフワッとあふれ出す、秋のごちそう。きのこがもつうまみを、じっくり焼いてしっかり引き出します。
えのきだけは炒めてからあえるので、風味が際立ちます。油揚げのコク、のりの香り、わさびの辛みで味わい深い一品に。
当座煮とはちょっと濃いめに味つけした煮物のこと。つくだ煮よりうすめの味つけで、ご飯がすすみます。
きのこと豚肉のシンプルな炒め物が、焼きのり&青のり粉の香ばしさで特別なおかずに。油を使わず、からいりしたきのこには、うまみが凝縮しています。食べごたえも味わい深さも最高です。
たっぷり入ったえのきだけの食感とうまみが、つくねのおいしさの要。柚子こしょうの香りが爽やかな、初夏のあっさり煮物です。
チーズは炒めるときの味つけと、仕上げの2回に分けて加えます。甘酢あんとのコンビネーションが絶品です。
きのこを電子レンジにかけると、程よく水分がとんで、うまみが凝縮。温かいうちにマリネ液にいれてあえ、味をよくしみ込ませます。
【達人たちの鍋レシピ】~お酒がすすむ大人鍋~ かにときのこをスパークリングワイン1本で煮たごちそう鍋。お酒が苦手な方も楽しめるのでおもてなしにもピッタリです。濃厚なうまみをどうぞ。
フリカッセは、肉や野菜を炒めてクリーム煮にしたもの。バターライスを添えるのが定番ですが、ここでは、ゆでた米にバターをからめた簡単バージョンでどうぞ。
きのこの豊かな香りがフワッと広がる、秋らしい炊き込みご飯です。2~3種類のきのこを組み合わせると、味に深みが出ます。