長芋 のレシピ一覧162品
長芋は生のままでも食べられる芋類です。きざんでサクサク感を、すりおろしてトロトロ感を、違った食感を楽しめます。火を通すと生とは違った味わいがあり食感もホクホクに。すりおろしたものも、火を加えるとフワフワに変化します。加熱により食感が変わってくる長いもは、いろいろな料理のつなぎやあんかけ、ソースとしても活用できます。サッとできる簡単調理メニューや、人気のお好み焼きやグラタンなど、長芋を使ったレシピを紹介します。
長芋のおすすめレシピ
スープではなく、たれをかけて食べるおかずワンタンです。えびはプリプリ、長芋はサクサクで大満足!2種類のつけだれで、箸がとまらなくなりそう。
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
ネバネバ食材の組み合わせで、夏にピッタリな、さっぱりとした一品。オクラは薄く刻み、長いもはたたいて、異なる食感を楽しみます。
長芋は火を通すと表面のネバネバは減りますが、内側のホックリ&シャキシャキの歯ごたえが新鮮なおいしさです。皮付きのまま炒めるのがおすすめ。
角切りにした長芋と豚肉に下ごしらえをして、ジューシーに蒸し上げます。全体に均一に火が通るよう、器に平らに広げて蒸すのがポイントです。
じっくり煮た長芋にだしのうまみがしみ込んだヘルシーな煮物です。長芋とえびは時間差で入れることがどちらも柔らかく煮るコツ。
香ばしくソテーした長芋は、生とは違ったおいしさです。ベーコンのうまみが加わって食べごたえもアップ。たっぷりの野菜をのせて、サラダ仕立てに。
材料を合わせて、みんな一緒にレンジでチン。長芋のとろみが全体をまとめてくれます。福神漬けが食感のアクセントになります。
シンプル調理で、皮付きのままの野趣をいただきます。芋本来のおいしさが楽しめ、おもてなしにもぴったり。
滋養強壮によいといわれる長芋のとろろ。青じそやみょうがの香味を加えて、揚げ焼きにした魚のソースにします。さっぱりと食べやすいよう、三杯酢で調味。魚はあじのほか、さばやいわしなどもおすすめ。
にんにくとごま油の香りで、いくらでも食べられるあえ物。長芋は、皮ごと食べるほうが体にいいといわれています。きゅうりは、体の熱と湿気を取り除いてくれます。
ネバネバの三重奏です。ご飯を何杯でもおかわりしたくなる一品。食感とのどごしがたまりません。添付のたれをフル活用するので簡単につくれます。そばにもピッタリです。
グリルでこんがり焼いた野菜はうまみがギュッと凝縮します。甘辛いみそだれがよく合ってます。