根菜 のレシピ一覧1819品
大根、ごぼう、にんじん、れんこん、カブなどの根菜は、食感がよくて食べ応えがあるうえ、ビタミン類や食物繊維などの栄養もたっぷり。調理方法や切り方で味わいが変わってくるので、合わせる食材によってレシピも多種多様。常備菜に活用するのもおすすめです。
根菜のおすすめレシピ
冷凍野菜で手間なし!めんつゆを使えばだしいらずで味つけも完了!
大根はごちそう感のある洋風煮込みにもぴったり。厚めに切ってミートボールとトマト、ダブルのうまみをじわじわとしみ込ませます。
透けるくらい薄い大根に、あっさり塩味の昆布だしを含ませて。かんきつの酸味を添えるといくらでも食べられます。
フランス料理の定番、マヨネーズベースのレムラードソースであえたサラダです。香りと食感が際立つ春野菜に、ハムを加えておかず感アップ。
「フリカッセ」は乳製品を使った白い煮込みのこと。煮るのは短時間ながら素材の甘みが響き合い、心躍る春の味です。
ストラッチャテッラのストラッチャはイタリア語で“ボロ布”の意味。卵を布に見立てた、かきたまスープ。
昆布茶を使い、短時間で手軽に昆布じめ風につくります。干し柿のあえみそは、甘みと塩けのバランスが絶妙なおいしさです。
日本の漬物を調み料に見立て油脂でつないだ“食べるソース”。厚めに切ったかつおのたたきがポイント。
うまみが強い豚の塊肉とキャベツの煮込みはフランスの家庭料理の定番。さらに香り豊かなごぼうを加えれば、シェフオリジナルの煮込みの完成です。
定番・ひじきの煮物は、それぞれの素材の食感を残すのがポイントです。さつま揚げのうまみが加わって、食べごたえも十分。
大豆が野菜の甘みを引き出し、おいしさアップ!さらに大豆のうまみも溶け込んだ“食べるみそ汁”です。
赤ワインでふっくらと煮上がった牛肉は、かむと肉汁が口いっぱいにひろがります。うまみを吸った歯ごたえのあるごぼうがまた絶品です。
旬を迎えたぶりと大根を、薬味たっぷりのご飯でのり巻き状にし、香ばしい焼き色をつけたおにぎり。ぶりと大根の皮も、具材や副菜に活用してむだなく使いきるエコなレシピです。